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国民の生活が第一

「国民の生活が第一」をスローガンにして、政権を得た民主党政権は、完全に終焉する
1%の詐欺集団のために、活動している。金がないと言って、福島を放置、消費税を可決
させようとしていたが、海外支援14兆が明らかになってしまった。
どう見ても、国民のためではなく、1%のための「貢くん」である事は、明らかだ。

散々、こいつらに妨害されていた小沢は、離党、新党名「国民の生活が第一」
と言う長いが明確に党の指針を表した党を旗揚げした。
本来の民主党がこちらだ。だから、あえて党名でスローガンを縛ったと見る。
憲法前文を取り入れている事でも解る。
実際は、これからの真摯な活動しだいで、応援する。
今の政権は、腐れマスゴミの報道とは、真逆だ。
センカク、パンダよりも、福島県民の生活や県発反対が20万人に達しようとしている事、
原発事故の実態、地震活動期に再稼働する危険性の方がはるかに重要だ。
コロコロ変わりまくる橋下維新は、1%の指令で動いているのか、
国民奴隷政権を目指しているのか、きっちり背景を精査する必要がある。

はっきり言って、もう既成政党では国民の声が反映できるかと言う所まできている。
アイスランドでは、デフォルトを境にほぼ国民が経済政策を直接決めている。
旧態依然の国民生活を忘れた、腐れ議員は、さっさと消えてしまえと言うのが、
国民の本音だ。
それ程、怒っているということだ。国民は従順な羊だと思っていたら大間違いだ。
羊の皮を被った狼だからだ。
それと、1%の詐欺集団も終焉する。世界中が自分たちが紙くずで
不当に搾取されてきた事に気づいたからだ。
LIBOR不正取引発覚は、その手始めにすぎない。悪党どもよ、震えて眠れ。
by forceyoshi | 2012-07-12 02:30 | 政治、ニュース
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