人気ブログランキング | 話題のタグを見る

アメリカの盗聴事件

アメリカNSAによる、市民への盗聴事件は、アメリカのサイバー攻撃というさらなる
暴露となっている。
AP通信にたいして行われた盗聴への抗議も表面化している。

一方、これはユダ金の自作自演のテロを、防ぐための情報収集だとの
説もある。言えないのは、ETがNSAに協力しているという
チャネラーもいる。
オバマは、ヒラリーを首にした時点で反ユダ金、反シオニストという説もある。

さて、これはどういう事か?
事実だけを見る事が重要だ。
まず、追い詰められたユダ金が、反オバマキャンペーンに材料として使ったか。
AP通信始め、世界4大通信社は、悪魔崇拝ユダ金の支配下にある。
当然、世界の捏造事件は、ここから発信され金太郎飴のごとく世界に複製される。
それを阻止する名目で、盗聴という行為を行ったというのが、オバマ正当化理由だ。

だが、一般市民を対象にする必要はない。
ビルダーバーグの連中を盗聴すれば良い。これは、マスゴミはもちろん
CIAもそうだがNSAも
今だ、ユダ金のスパイがいるからだ。

NSA,CIAは、元々ユダ金のフロント組織だ。旧来のアメリカ政府も同様だ。
ところが、サブプライム、RIBORで、8京以上の借金ができ強制緊縮と
国債が発行できない状態だ。
そうなると、今までイヤイヤ何ら正当性のない任務についていた人間も
覚醒し、内部告発をするものが増える。
つまり本来このような組織自体これからの黄金時代に不要なのだ。

オバマは、どんどん要職に反ユダ金を登用しているのは事実だ。
が、ビルダーバーグの人間とも会っている。
ダブルスタンダードというわけだ。

以前書いたようにピラミッド組織は、頭を取れば崩壊する。
既に極悪非道な犯罪を生み出していた、ビルダーバーグの
老人たちの犯罪は、明らかにされる。
日本の傀儡含め、そいつらの排除は、この事件をきっかけに
加速するだろう。
by forceyoshi | 2013-06-12 21:57 | 政治、ニュース
<< サギノミクス崩壊 原油価格操作で捜索 >>