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日本統治の二重構造と戦中の歴史

現在多くの国民が、いっこうに良くならない物価だけ上がり
賃金が上がらない、本当の理由に気がつき始めている。
戦後日本は、戦中のゴロツキを傀儡として使い、
アメリカ占領下で在日韓国人に統治させてきた。
そして、対立軸のマッチポンプとして勝共連合を組ませ
偽右翼や左翼を演じさせて、分前として血税を利権として
甘い汁を吸ってきた。
これで、国民の生活が豊かになるわけない。
原発利権、防衛利権、道路利権、建設利権全て、コイツラが
傘下のクズメディアを使いコントロールしてきた。
ところが、この二重構造がばれて官僚、政治屋、金融屋がグルで
利権の取り合いをしているのがばれたわけだ。
あれだけ国民が寄付した東北被災地の金はどこへ行った。
消費税含む血税は、アメリカ延命に貢いでいる。

だから、国会周辺で凄い数のデモが行われるのだ。
クズメディアが報道しなくても、事実はあっという間に拡散する。

今、アメリカは偽ユダ金から、憲法を取り戻そうとしている。
FRBからアメリカ財務省発行ドルに変えようとしている。
同時に、偽ユダ金ゴロツキ共の一掃を計画している。

なぜ、ゴロツキか。
それは、ほとんどが阿片ルートを開拓し、殺人により
利益を得ていたからだ。
今、例のマッチポンプで吉田文書、従軍慰安婦で
朝日を叩いているが、元は同じだ。
それより、吉林省で隠蔽焼却を免れた、関東軍ゴロツキ自身の
文書が発見された事により、歴史歪曲はぶっ飛んだ。
もちろん、このゴロツキは、偽ユダ金の手先である。
従軍慰安婦も南京虐殺もしていたのが、しっかり具体的に書かれていたのだ。
クズメディアのマッチポンプなど、みんなお見通した。
頭のネジがいかれた、狂った奴らは世界的に滅亡ということだ。

参考までに。
http://blog.zaq.ne.jp/spisin/article/4161/
by forceyoshi | 2014-09-12 23:31 | 政治、ニュース
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