最近再び、偽ユダ金洗脳テレビで放映しだしたCM。
「肺病検診」の勧め。
まだ、添加物食材の少ない時代に育った
免疫力が高い60歳以上を対象にしている。
そして、これはさも公的機関を装っているが
MSDという会社だ。
だが、この会社は今大問題になっている
毒ワクチン「子宮頸がんワクチン」開発会社メルク社の
100%子会社だ。
子宮頸癌ワクチンは10万人に7人しか効かない。
実際は、神経毒なので効くわけない。
このメルク社は、モンサント同様人口削減を提唱している
悪魔崇拝偽ユダ金企業だ。
厚労関係者にある医師が賄賂をもらったことも判明している。
TPP参画企業でもある。
そのようなリスクを犯して診断して、病気にさせられ
アメリカでの余剰肺癌ワクチンを注入されたいか。
よく考えることだ。
奴ら悪魔崇拝者は、人間特に有色人種を
ゴイム、家畜としか思っていない。
今では世界中に市民ネットワークがあり
偽ユダ金企業の悪行が暴露され抗議し、
訴訟になっている。そして勝訴している。
被害にあう罠にかかる前に、情報を共有することが重要だ。
参考までに。
http://ameblo.jp/sunamerio/theme-10061263405.html