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テロとカルト

テロとカルト

自民党議員、加藤紘一の実家放火で右翼団体「大日本同胞社」

の構成員掘米正広が逮捕された。

この団体は過去にも事件を起こしている。

この事件があって、加藤紘一本人は当然ながら許せない行為として

会見に応じたが、小泉が応じたのは昨日だ。このタイムラグは、

放火犯人の確定ができたからかもしれないが、もっと早く出すべきだろう。

ネットや週刊誌では既に右翼団体名も犯人の名前も特定され発表されていた。

だがテレビ、新聞では正確性を期すためか警察逮捕後だ。

9.11以降のテロは、宗教がらみのものが多いが、過去のテロ活動は

右翼と左翼の極端なカルト的思想によるものである。

どちらも暴力犯罪行為により、人命を危険に貶めることに変わりはない。

本来人を豊かにしなければならない思想や宗教が、本文を忘れ行き過ぎた

行動が犯罪となって出てしまうのが、テロだ。

それに一般市民を巻き込むのは、一番卑劣な行為だ。

テロを起こす団代は必ず基本的な指揮系統と金銭的支援者がある。

過去に事件を起こした団代には、これを解明し監視取締りを強化すべきだ。

日本で起きた最大級のテロは、オーム真理教が起こした

地下鉄サリン事件だが、最近は麻原奪還原理派とアレフ側とに別れ

再び危険な行動に出る可能性がある。

他にも危ないカルト宗教、右翼はいくつか存在する。

これらは、一般団体ではなくカルト犯罪組織である。

個々の犯罪を未然に防ぐには難しいが、カルト団体は監視強化で

イギリス航空機テロ計画発見の例のように、未然に防ぐことも可能だ。

一般市民には優しく、犯罪団体には厳しく対応するのが本来の警察の役目だろう。
by forceyoshi | 2006-08-30 19:07 | 政治、ニュース

メーカー事故報告義務化

メーカー事故報告義務化

経済産業省は、パロマやアイリスオーヤマ,ソニーなどの

相次ぐ重大事故を受けて、事故報告を任意から義務化に決めた。

後手後手に回っていた、行政側の対応がここに来て消費者保護に

重点を置いてきたのは、大変良いことである。

メーカーは組織であるから、個人が事故のとき対応するのは

大変労力が要り、また個別対応ゆえに事故が拡大していく。

本来行政や政治の役目は、国民の生命と財産の保護である。

それが企業と癒着し不正な手段で、個人の私腹を肥やしていたのが

消費者=国民の保護より企業保護に重点を置いてきた悪しき官僚犯罪者

の実態だった。だが、当然ながら官僚組織にもまともな人間はたくさんいる。

一般国民生活でも、事件を起こす犯罪者の方が少ないのと同じである。

金融庁でも、保険会社、消費者金融に対し消費者保護重視の立場から

厳しい勧告を最近行った。これも評価したい。

明らかにおかしいだろうという個人消費者に対し

行政側が真摯に声を傾け、企業監視をし事故を未然に防ぐことは

商品開発においても実は良い商品つくりにもなる。

ただ、監視人員が圧倒的に足りない。

このことに関しては広く一般消費者から委託人員を募集すべきだろう。

もちろん、私も全面協力する所存だ。
by forceyoshi | 2006-08-29 15:14 | 生活

シュレッダー事故

シュレッダー事故

個人情報保護法以降、急速に普及しているのがシュレッダーだ。

もちろん、日弁連が見直し要請しているように、個人情報保護法誤用

すなわち、公的職業、公務員、政治家は公人なので個人情報保護の対象にはならない。

で、その証拠隠滅機械、もしくは個人情報保護機械両方に使えるスグレモノで

幼児の指を巻き込む事故がおきた。これまた、先の事故と同様経済産業省に

報告はせず、16件の事故があることがわかった。

というかアイリスオーヤマとカール事務機は、経済産業省に報告すること自体

知らなかったようだ。この辺は今後告知を徹底したほうが良いだろう。

一応、シュレッダーにはマークなどで子供が危険であることは文書表示してある。

だが、幼児には「字も読めない」し「親が教えない限り危険である」事自体解らない。

業務用シュレッダーがなぜ一般家庭にあるのか、設置場所はどうだったか、まだ解明

されなくてはいけないこともある。が、早急に設計を見直しセンサーなど、

安全ロック設置の必要がある。

これは幼児だけでなく、ネクタイやエプロンも巻き込まれるので,

大人にも被害を及ぼす可能性があるからだ。

今回は社長の早急な謝罪対応など、真摯なところが見られた事と

使用状況に問題があるので解明を待ちたい。

尚、パロマに関しては最近TVCMを使い、注意喚起を促しているので

一定の評価はしたい。東京ガスは、供給側であるから直接の責任はないが

この件に関し、積極的に告知を行っている。言われる前にやる企業姿勢は

大いに評価したい。
by forceyoshi | 2006-08-23 19:19 | 生活

平和再教育の必要性

平和再教育の必要性

第2次大戦の敗戦から60年以上たつと、戦争が何かをわかっていない

人が多くなる。だが、戦争は世界のどこかで起こっていて、必ず一般人の尊い命が

失われる。イラク、イスラエル、レバノン、これらは現在行われている戦争だ。

兵器も強力になり、一度に大量の命を奪う。テロも戦争も犯罪行為に変わりはない。

戦争を知らない世代は、両親や祖父母に聞いてみるといい。

もっと若い世代は、自分で戦争資料館や原爆資料館、

沖縄や東京大空襲の出来事を調べてみるといい。

歴史の教科書では通り一編の話ししか、先生はしないかもしれない。

だが、教科書は教科書でしかない。それには著者や文化省の意見が多くを左右する。

だが、上記の資料は戦争の悲惨さをありのまま伝える事実だ。

誰でも一度や二度怪我をしたことがあるだろう。その何万倍も人に怪我や死をもたらす

実質の痛みが戦争だ。わが国は二度とこのような戦争を起こさないこと、不戦を誓ったはずだ。

今こうして自由に空気が吸えるのも、食事ができるのも先の戦争での犠牲の上に成り立っている。

このことを素通りにして、教育は語れない。そろそろ平和の再教育が必要だ。

それは、何も先生である必要はない。マスコミ人は良質のドラマを作っても良いし、

大人は上記資料館や自分で調べて子供に聞かせても良い。

わが子や孫の世代が平和で暮らすよう祈るなら

大人は良い教師になる。もちろん、政治家は平和理念を、

どうまともに答えられるかも問われねばならない。

答えられないなら、政治家失格であることは言うまでもない。
by forceyoshi | 2006-08-22 17:50 | 生活

少し聞いてほしいこと






  
ぼくは2人の人間を殺した。

AK47と呼ばれる小型武器で。

小型武器とは、

ぼくたち子どもでも扱える小さくて軽い武器のことだ。

でも、この武器は僕らの国では作っていない。

ぼくが使っていた武器は外国から入ってきたものだった。

ぼくらのことを

チャイルドソルジャー(子ども兵)と人は呼ぶ。

小型武器を持って戦う兵士だからだ。

でも、2年前までぼくはふつうの子どもだった。

家族がいて友達がいて幸せに暮らしていた。

ある日、大人の兵士が村にやってきてぼくを連れ去った。

ぼくはその日から兵士になった。

ぼくは人の殺し方を教え込まれ戦場で戦った。

逃げようとした友達は大人の兵士に耳を切り落とされた。

ぼくの目の前で友達が殺されていった。

女の子は大人の兵士に乱暴された。

怖かった。

家に帰りたかった。

お母さんに会いたかった。


運よく、ぼくは大人の兵士がいないときに

軍隊から逃げ出すことができた。

村に帰ってきたが、友達は誰もいなかった。

ぼくはみんなに「 人殺し 」といわれ

学校ではいじめられた。

家族や親戚からも怖がられ

前みたいな幸せは戻ってこなかった。

悲しかった。

寂しかった。

あるのは絶望だけだった・・・。

ぼくは何度も死のうと思った。

そして、何度も何度も自分自身に問いかけてみた。

ぼくは何のために生まれてきたのか?

ぼくはなぜ生きているのか?

ぼくは生きる価値がはあるのか?

ぼくにできることはあるのか?


「もし、ぼくに何かできることがあるなら、ぼくには生きる意味がある 」

ぼくはそう思った。

ぼくに何ができるか?


「ぼくとおなじ悲しみを、子どもたちに体験させたくない」

ぼくはそう思った。

ぼくには紛争の「悲しみ」を伝えることができる。

ぼくには平和の「喜び」を伝えることができる。

ぼくには、ぼくにしかできないことがある。


今、ぼくは先生になってそのことを伝えていこうと思っている。

ぼくの夢は学校の先生になること。

むずかしいかもしれないけど

あきらめずに夢を追っていきたい。

                     ぼくは13歳 職業、兵士。の本の
                         ウガンダの子ども兵からのメッセージより


何か感じられた方、何か行動に移す人は100人に1人といわれます。

転載でも何でも結構です。その1人になってくれますか?

 http://blogs.yahoo.co.jp/wckrh673/folder/1410295.html

転載元: ハッシーの部屋
by forceyoshi | 2006-08-16 02:21 | 生活

世界遺産の危機

世界遺産の危機

ヨーロッパは、景観の面で美しく調和し、大好きなところである。

古い街並みと近代建築のすみわけをうまく行い、多くの世界遺産の建造物がある。

これは、高さ制限、視界上に近代の高層建築を立てないようにする規制があるからだ。

文化財保護という観点からは、日本は遅れている。どんどん歴史ある建築物を取り壊し

無秩序に高層ビルを建てる。「美しい日本」とやらは、どこへいったのか。

で、世界遺産の一つである、原爆記念ドームが今、危機に瀕している。

そばに高層ビルが建築中で、広島市の縦割り行政の弊害で建築許可が下り

かなり建ててしまっているのである。

広島原爆ドームは、人類の負の遺産として「平和を希求するモニュメント」として

世界で高い評価を得ている。又、戦争の悲惨さがなにかをしりたいなら、

日本人なら原爆ドームを見れば、代々語り継ぐものとしてよくわかるものである。

このような世界的に重要なところに建てようとする方もするほうだが、許可する方もするほうだ。

完全に、文化的価値と世界遺産である事実を忘れている。

建築主と広島市は事の重要性を認識し、高さにより景観に影響が出ないようにし

代替地を早急に手当てすべきだ。

これと同じようなことが、ドイツで起こりケルン大聖堂が世界遺産取り消しの危機にあった。

その時ドイツは、急遽建築物に高さ制限を設け,景観を守りぬいて取り消しを免れた。

現在、吉永小百合ら著名人含め2万人以上の、建築反対署名を行っているが、政府は早急に

世界中に恥を晒す前に、法改正し景観を守るべきだ。
by forceyoshi | 2006-08-11 00:19 | 政治、ニュース

お札を焼いてはいけません

紙幣を焼いてはいけません

紙は、燃える。だからといって、お札を燃やすやつはいない。

と、常識的には思っていたが、岐阜県で明るみに出た裏金造りでは

隠蔽工作のため岐阜県職員が、あろうことか「大事な国民の血税」

を捨てたり!焼却!していたことが解った。

これほど国民を愚弄する行為があろうか。

岐阜県前知事は、初め職員の行為を知らなかったと否定したが

証拠が出たのか、一転認めた。

これは、公務員法違反だけではすまない、国民への背信行為である。

自分お金ではなく、自動的に入ってくる金を国民のためでなく、

自分たちのためにいかに使うか、それに奔走した結果の4億6千600万の

裏金造りだったわけだ。精神まで腐りきっているとは、このことだ。

だから、お札を燃やすなどということが平気でできるのだ。

一番頭にきているのは岐阜県民だろうが、取られる側全員、個人だろうが

法人だろうが国民全体が、この行為は許すことはできない。

二度と公務員職に就けないよう処分すべきだ。
by forceyoshi | 2006-08-09 23:59 | 政治、ニュース

やはりあった、プール不備

やはりあった、プール不備

少し前、プールの死亡事故があった際、このブログで学校や市民プール総点検を

指摘した。文科省では、財団法人「日本体育施設協会」が、2003年に実施した

点検でふた固定不備583校、吸い込み防止金具不備222校が判明し、改修状況を

確認、今年8月には不備がなくなる予定だった。

だが、重大な少女死亡事故後総点検した結果を受けて、緊急の追跡調査ではそうではなかった。

実に1596箇所で金具がない状態だった。

これは、文科省が通知を出しているにもかかわらず、実際には行われなかったことを意味する。

つまり、点検確認作業が行われず放置した事になる。

子供がいったん学校内に入ったら、使用する道具の不具合は学校の責任である。

同様に、市の施設を使用中、その道具に不備があれば市の責任である。

それが、このようなずさんな管理体制では、それを信用している親子は

どうしたらよいのか。責任はどこにあるのか調査すると共に、人命の尊さを

職員と関わるものは、再認識する必要がある。
by forceyoshi | 2006-08-09 00:12 | 政治、ニュース

パロマは松下を見習え

パロマは松下を見習え。

このブログを始めたころ、松下の温風機が事故を起こし人が亡くなった。

だが、それにもかかわらずTVメディアはスポンサー重視で、とりあげなかった。

で、こちらの主旨としてブログで初期対応の悪さを2回取り上げた。

いくつかネット、新聞では取り上げていたが。だが徐々に情報は当然広まり

松下は、急遽徹底的に社運をかけて告知と回収に乗り出した。

私はその対応を見て、誠心誠意の松下イズムは健在だったなと考え、

対応を評価するブログを書いた。(過去記事参照)

最近、不眠がたたり体調を壊している間、パロマの瞬間湯沸かし器の死亡事故が

発覚した。だが、パロマのその後の対応を見ていると、松下とは雲泥の差だ。

例え不正改造だろうが、簡単に壊れなおすのに簡単に不正改造できる設計が問題なのだ。

松下のときも販売修理代理店の不手際で死亡事故になっても、メーカーの責任を果たしたぞ。

その後の謝罪も、メーカーの誠意は松下ほど見られない。

企業である以上、故障も事故もありえる。

だが、その後の対応で大きく人の評価は分かれるのだ。

パロマよ。今後の対応をネットの国民は見ているぞ。
by forceyoshi | 2006-08-06 00:34 | 生活

神社は他にもある。

神社は他にもある

自民党員以外関係ない総裁選だが、自民党内でも靖国問題に関しては

意見が分かれている。安部は事前に参拝し、谷垣、麻生は参拝しないとしている。

私人であれば、信教の自由だから参拝しようがしまいが自由だ。

だが公人は違う。関係諸国とどういう関係になるかいつも配慮しなければならない。

個人の心情だけで軽率に行動しては、責任ある公人とはいえない。

さっさと、日本人でも韓国人でも中国人でも、フィリピン人でもアメリカ人でも国籍問わず

慰霊する施設を作ったらよい。日銀職員がカラ出張できるくらい余裕かましているんだから

国際社会をリードしていくならそれくらい作れるだろう。

そもそもなぜ靖国が問題かというと、あの神社は戦争中精神的支柱として多くの戦死した

軍人を神として祭り、戦死者を増加させ、戦後はA急戦犯も祭ったこと、空襲で東京で

多くの一般人の犠牲者がでたが、それは祭ってないことが戦没者を祭ることと矛盾し

原理主義を温存したことだ。テロの原理主義と同じようなものだ。

現に東京大空襲で亡くなった人全てがいまだに判明されていないのだぞ。

8月15日は、敗戦した日と普通の感覚だとお盆だろう。だから、先祖の供養に

墓参りをする。先祖の墓参りはそれともどうでもいいのか。そうではなかろう。

私は春と秋、明治神宮に行くがそれはそこに、昔の人たちが苦労して作ってくれた

「神宮の森」を見に行くためだ。とても人が作ったと思えないが実際この森は人が作ったのだ。

原宿の喧騒が嘘みたいな都会のオアシス。

遥か昔、日本人は自然と共にありこれを神としていた。私は戦争の道具を祭る神社より

穏やかな森のある神社へ行くことを選ぶ。
by forceyoshi | 2006-08-05 00:54 | 政治、ニュース