人気ブログランキング |

<   2006年 12月 ( 3 )   > この月の画像一覧

トランス脂肪酸

トランス脂肪酸

トランス脂肪酸、始めてこの言葉を知ったのは半年ほど前、健康食品関連を扱った

当ブログ記事で、コメントしてくれた人のブログを見た時だ。

音楽好きとしてはトランスミュージック、もしくはオーディオアンプ部品を連想したほどだ。

が、ぜんぜん違っていた。

通常バターの製造はミルクをかきまぜることによって、できる。

だが、植物性マーガリンなどは他の製造法を取る。

脂肪の分子中の炭素と水素の結びつきに変化が生じたものをトランス脂肪酸という。

分子構造の変化したトランス脂肪酸は、熱によって生じるので、

溶剤抽出法による高温下の食用油製造過程でも発生することになる。

で、このトランス脂肪酸の生じた植物油を原料にして水素添加し無理やり

固体化したものがマーガリンやショートニング(味付けのないマーガリン)だ。

自然界にこの結合分子はない。この摂取により心臓病など良いことはない。

多くのマックなどのフライドポテトやケンタッキーチキンにも使用されていた。

過去形なのは急遽使用中止にしたからだ。

BSEではないが、今頃言われてもである。マーガリンもこのコメントをきっかけに

ブログを見るまで何のためらいも無く使用していた。

今さらだが今は、摂取量を少なくしている。

アメリカ、ニューヨーク市では一切のトランス脂肪酸を禁止すると発表した。

脂肪摂取量が半端でないアメリカでは、危険を認識したのだろう。

厚生労働省では、日本人は摂取量が少ないので問題はないとしている。

が、それは個人差だろう。特に急激に欧米化した食生活では、何らかの対策が必要だ。

メタボリック症候群という作られた基準だと、日本人の98%は不健康ということになる。

だが、そんな基準なら日本全国病人だらけだ。健康オタクをあおってサプリばかり

摂取させ、の不自然な市場を作るより根本のことを見つめる直すべきだ。
by forceyoshi | 2006-12-08 02:15 | 生活

復党問題と道路財源

党問題と道路財源

自民は昔から、良くも悪くも幅広い政策幅を持っていた。

良い面に出れば、ちょうど良い妥協点で物事が進む。

悪い面は、特定権益と癒着を生み出し族議員が政策をゆがめていくことになる。

小泉は、前回の衆院選で小選挙区制の利点を生かし二者択一の単純化選挙を行い

郵政民営化を改革と位置づけ勝利した。しかも反対を唱えた議員は刺客とマスコミが称した

時代劇かというような手法まで使った。まあ、演出だ。

でも、本来議員は一つの政策で選ばれたわけではない。これは自民限らず

野党も同じだ。だから、今まで政策実行者として思想は別に、中庸な道をとってきた

安倍政権では、造反の復党は予想していたことだ。追い出すのは人情が無いなと

多くの自民党員は思っていたはずだ。

もちろん先の選挙で、刺客側、すなわり改革側に投票した人たちから見れば

「何をやっているんだ!!」ということになる。茶番でも次回の参院選のころには

忘れてくれるだろうと思っているからだ。次回選挙では、刺客組を小選挙区に

造反組をバッティングしない比例に出す。

そこで、改革をアピールするため

郵政民営化同様、族議員と癒着の溜まり場である

道路特定財源に手をつけようとしたが、案の上の族議員の反発である。

確かに今だ地方も首都圏も環状線は必要だろう。

だが、その我々の車のガソリンでまかなっている税金による財源を、監視なし、スルーで

政府も国民も関与できず、国土交通省直行経由で道路のためと称して

ばら撒かれるようではいっこうにガソリンも安くならないし、

道路のどれが必要でどれが不要の判断もできない。

前回のような骨抜きの審議会の結論では、ユーザーは納得しない。

一般財源を何に使うかもふくめ、数値目標を定めてしっかり安倍政権は進めてほしい。
by forceyoshi | 2006-12-07 01:04 | 政治、ニュース

やらせ+水増し

やらせ+水増し

タウンミーティングでヤラセが発覚してから、さらにぼろぼろと

いろいろな問題が出てきている。呆れるばかりだが、いったい内閣府は

何をやらせていたかというのが、会場までのタクシー水増し請求だ。

タウンミーティングというぐらいだから、本来は市民の自主的参加であれば

会場費ぐらいだろう。それも公的な会場を使うのであれば、無料に近くできる。

そこに、マーケッテイング手法を取り入れ世論操作を仕込みで行おうと

代理店をかませたりするから、当然経費が発生するのだ。

それは、1会場1,000万以上にも及ぶ。その金はどこに流れたか。

当然関わった関係者に流れる。

つまり対話とは名ばかりで、税金を無駄に使った政府の茶番広報活動に過ぎない。

だが、安倍内閣ばかりを攻めても仕方がない。これを行ったとのは、小泉内閣の時だからだ。

もちろん安倍にも官房長官だったのだから責任はあるだろうが、その周辺には必ず広報担当の

人間と仕掛けた人間がいる。主演を小泉だとすると、演出家がいたということだ。

大体ドイツかは読者も想像つくと思うが、今いつ自分の名が出てくるか戦々恐々としていることだろう。

こんなあくどい事が、許されるわけない。実体は国民の方に顔を向けてないということだからだ。

国民はどれだけ安倍内閣が自浄努力できるかみている。それは、復党問題とも関わってくる。

真相を明らかにすることだ。
by forceyoshi | 2006-12-01 19:38 | 政治、ニュース