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NOVA

NOVA

駅前留学で有名な業界最大手英会話教室「NOVA」に対して、

経済産業省の検査が入った。

事由は、レッスン料の解約を巡り受講者に精算金を過小評価して清算したり

クーリングオフ制度に対し、受講者の登録日を契約日と主張しクーリングオフに

応じなかったりしていたということだ。消費者センターには、既に苦情が

1,000件以上来ているという。

ここで、我々消費者は改めて知るべきだ。

大手がだからといって必ずしも良心的な会社とは、限らないということを。

近くは一酸化中毒死者を出したリンナイ、パロマ、消費期限切れを再生産していた不二家、

架空の回線で消費者と代理店をだました平成電電、枚挙に最近は暇がない。

これらはあくまで企業利益優先、いや最近では社内派遣の下請け化による経営者のみおいしい

格差を生み出す、非常にエゴ的な品格にまったく欠ける会社経営者が大手ほど多いということだ。

一昔の経営者は、その辺を良くわきまえていた。

「最大最悪のコストは、お客である消費者を失うということだ」こう神奈川のある

不動産管理会社会社の社長は、我が家に来たDMで書いていたが、まさにそうだろう。

此処は日本だから日本語が母国語だ。海外へ行くとか実務スキルを高めるためとかで

TVCMの過剰放映につられ、駅前留学するのだろうが意に反してか質の問題からか、

続かなかったからやめる。

申し込んだが、日本では別に外国人と話す時日本語でいいんだ

(実際外国人は日本語で話しかけてくるし)

と、やっぱり良く考えてクーリングオフを使って1週間前だからやめる。

これは消費者の権利だ。消費者センターにこれだけの苦情が来ているから経済産業省は動いたのだ。

だからNOVAは、さっさと適正に消費者へ金を返還しろ。

これからは消費者はネットを通じて広く情報共有し、こういった理不尽な契約に

泣き寝入りすることはやめよう。
by forceyoshi | 2007-02-17 04:09 | 生活

ケーチュー

ケーチュー

バレンタインも過ぎたのに、どんなチューなんだと思うかもしれんが、

これは一昔前私が、はまっていた携帯電話中毒のことを言う。

現在、若者も中年も圧倒的に依存しているのが携帯だ。

私は、どでかい肩下げ携帯機の時代から今の薄型携帯までの流れで

コミニケーション手段として、手軽な携帯を近年まれに見る発明だと

ひたすら利用し続けた。

こんなに脳に近いところで強力な電磁波を浴び続けていることも

モトローラで携帯開発者が脳腫瘍になり会社を訴えていることも知っていた。

だが、その便利さゆえの誘惑に逆らえず日々、使用度を高めていった。

そのうち、鳴ってもいないのに鳴るような幻聴を聞く様になった。

長時間話していると耳が熱くなり、たまに頭痛もするようになった。

携帯を自宅に忘れた時は、わざわざ電車を降り引き返して取りに、行くこともしばしばだった。

携帯が手元にないとなぜか不安になった。こうして、りっぱなケーチューになった。

似たように、ネットサーフィンを丸1日中、朝から夜までやっていた時期もあった。

相変わらず携帯を利用しない日はないが、意識的に使う度合いを減らしている。

その代わり、会う日を決め集中的にその人といろんな話をするようにした。

すると、携帯や携帯メールでは解らなかったことが表情や会話で、改めてよくわかった。

携帯は補足で、会うのが一番と改めて認識した次第だ。今や携帯のみの世界もあるけど

少しはケーチューから回復しつつあるところだ。

で、薄型、機能満載大いに結構、だが、電磁波対策はしっかり今後メーカーは

やってもらいたい。

でないと、単なるケーチューから本当の病気になる人が増えるかも知れん。
by forceyoshi | 2007-02-15 03:40 | 生活

ホワイトデーってどうよ?

ホワイトデーってどうよ?

今日は、巷ではバレンタインデーだ。元々はセント・バレンタインがその日

プレゼントをあげたのを発祥にしている。がー、それがいつの間にか

菓子メーカーとマスコミのよく言えばマーケッティング戦略,悪く言えば

捏造により、女性が好きな男性にチョコレートを送る習慣となってしまった。

で、その日たまたま彼氏がいない女性は、これまた菓子メーカーの陰謀により

好きでもない会社の上司や男性にギリチョコを送らねばならざるをえない

習慣をでっち上げられてしまった。その方が数が出るからだ。

この日一日だけで、菓子メーカー特にチョコメーカーは、売り上げの50%以上を占める。

一大市場に成長したわけだ。だから、消費者をコケにしている「あるある大事典」も

不二家の消費期限問題も、消費行動を操る点は同じ構造だ。

先日電車の中刷りに予防医学書の宣伝が出ていた。

「バレンタインチョコ、私を糖尿病にさせる気かー、どうしてもというならもらうけど」

思わず吹き出してしまったが、まあ、こんな内容だ。

私自身はチョコ、お菓子大好き人間で「お菓子処方箋」というトンでも本を持っているくらいだが

糖尿病の人はギリチョコでも気を付けたほうが良いだろう。

で、最近菓子メーカー、下着メーカーが仕掛けているのが「ホワイトデー」という

キャンデーと下着をお返しするというわけのわからぬ「捏造行って来い戦法」だ。

これは、もらうだけでいいのかという返応の心理法則に基づいている。

倍返しとか言う、本当は2倍企業が儲けるエグイ戦法まで編み出している。

賢い消費者は、好きな人にはメーカー側のイベント日に関係なく、

プレゼントや告白をすればいいだけの話だ。

参考までに、男性は自分の趣味関連のプレゼントに弱い。

個人的には、クラプトンの昨年暮れ武道館ライブブートなんかは個人的に涙ちょちょぎれるほどうれしい。

カーキチには、ブースト計とか。ガンダム系には・・・、アニメオタには・・・と

菓子メーカー側が営業的に好きな、チョコと定番のネクタイなんかの前に、

相手が好きなものを選んだほうが良いだろう。
by forceyoshi | 2007-02-14 00:46 | 生活

今度はリンナイ

今度はリンナイ

パロマの屋内型湯沸かし器の不具合で一酸化中毒事故が発覚して

今度は、大手リンナイの湯沸かし器構造欠陥事故がおきた。

対象機種は1,154,000台にも及ぶ。

一酸化中毒事故の怖いところは、無味無臭なところだ。

古くは練炭ストーブによる事故、石油ストーブによる事故がかなりおきている。

いずれも、換気不十分な部屋で起きている。近年の住宅事情で大きく変わったところは

アルミサッシ普及による外気遮断である。

昔は木造住宅でも、木戸が多く隙間風が入ることがしばしばあったが、

現在は、木造でもアルミサッシ、エアコンなどの普及により外気との空気の交換は

換気扇か、窓を開けるかだ。だが、パロマ及び今回のリンナイの事故は,多分に

メーカーの責任もある。それは、構造上の欠陥があり不完全燃焼装置が作動しなかったことだ。

安全弁である装置が、作動しなければそれは何の意味もない。

リンナイは使用者が何十回も再点火して、すすがたまりこういう結果になったとしているが

そもそも何十回も再点火しなければ、使えないのは機器として欠陥である。

ユーザーが換気を怠ったのは事実だろうが、構造上の欠陥、パロマ事件のときに90年代から

最悪なのは事故報告があったにも関わらず、行政、メーカーとも公表しなかったこと。

これが事故を広げていった。

今は外付けの湯沸かし器が多いが、まだ全国にはたくさん使用されている。

湯沸かし器は日常使用されるものだから、設計思想の段階から製造構造には

十分注意が必要だ。特に電子制御のプリント基板は熱に弱く、PCでもそうだが

熱を持つととたんに誤作動を引き起こす。我が家の家の屋外湯沸かし器ノーリツ製も

過去3回故障して風呂も沸かせないし、湯も出ない経験をしているが

いずれもプリント基板の故障だ。この湯沸かし器分野は、あまり家電メーカーが扱わず

専門メーカーが多くそれも競争の阻害要因となっている気がする。

大手のリンナイがあれば他のメーカーも絶対事故はないと言い切れるだろうか。

初期段階の対応如何で、事故を未然に防ぐことは可能だ。

だんまりを決め込んでいるメーカーは、今自分たちが扱っているのは人命に直結する

機器であることを大いに自覚してほしい。
by forceyoshi | 2007-02-13 23:44 | 政治、ニュース