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ダムと自然破壊

ダムと自然破壊

高校のころから登山や釣りと自然に接することが多いと、

人間は地球の中の生物循環のひとつだと思うようになる。

決して、人間だけが自然界においてわがままし放題に、自然を破壊してはいけないと考える。

実は、すべての生物は地球環境の中に意味があり、お互いリンクしている。

そのリンクがなくなり、つまり、植物でも動物でも絶滅していくと、それが公害だったり

新たな疫病という形を生み出す。非常にデリケートなバランスの上に成り立っているのだ。

たとえば、きれいな川を破壊し、人間用のダムを作る。

そこではもう、自然の豊かな景観を楽しむことはできない。

自然の景観というものは、人間の根幹のところで精神面を安定させる作用がある。

それが未来永劫、失われてしまうのだ。現代の人間によって。

貴重な動植物は、二度とその姿を見せない。自分の住処を追われた熊は

ある日、人間との境界線を越え、人間界に侵入する。

また、日本の水は、山岳地帯が多いゆえ、世界一おいしい水だ。

ところが、一部の利権のために腐るほど奥地まで入って無駄なダムを作り、

地盤と自然を破壊し続けると、そこに人が関わるようになり下流では

そのまま水を飲むことはできない。一度破壊された自然を戻すには

気の遠くなるような努力が必要だ。

その象徴となる吾妻渓谷だが、「八ツ場ダム問題」といった人間側の都合上の名前の

方がわかりやすいだろう。

例によって、事実を捉えない偏向報道があるので、この際詳細に検討している

サイトを載せておく。

http://www.yamba-net.org/
by forceyoshi | 2009-09-23 03:40 | 生活

各論、子供手当て

各論、子供手当て

民主マニュフェストでは、子供手当て一律毎月26,000円としている。

これ自体は、教育費負担を含め、教育の均等という面では非常によいと思う。

以前、ある若者から相談があり奨学金で大学を出たのは良いが、やっと入り込めた会社の給与で

家賃や生活費とともに奨学金の返済は非常に厳しいという内容だった。

とりあえず、大学に事情を話し減免措置をとってもらうよう指示した。

実は全国で給食費や、学費、修学旅行費の滞納が多くなっている実態がある。

これは、ほとんどが経済的理由だ。経済的理由で学ぶ機会を得られないというのは、先進国とはいえない。

それに付随し最近出てきたのが、では配偶者控除廃止された夫婦にとって増税になるのでは

といった懸念だ。生活に終われるだけでは、何のための夫婦かわからん。

突き詰めると、職が不安定=金銭的不安定、結婚どこではないということもある。

だからこういった人たちにも、何らかの経済支援が必要だ。

その分、年収1千万以上の家庭ではこ十分支払い能力があり、このような控除は不要だ
by forceyoshi | 2009-09-20 03:33 | 政治、ニュース

各論、年金

各論、年金

今度、厚生労働大臣にミスター年金の長妻が起用されたことは、この政権の本気度がわかる。

千葉県で森田知事が96%の部所、つまりほぼ全員、不正が見つかったといっていたが、

あきれ果てるとともに、これは千葉県だけの問題ではないと国民誰もが

感じたはずだ。全国の地方自治体の総点検が必要だ。

地方配分はその後でないと、何の意味も無い。

アメリカはじめ諸外国では、担当政権が変わると腐敗防止のため行政側も

いっせいに解雇され、新たな人員になる。日本もこれくらいしないとだめなところまできている。

政府は全力で国家戦略局を中心に、長妻大臣をはじめ各大臣をバックアップする必要がある。

でないといまや、組織の権益しか考えていない官僚組織には対峙できない。

もともと、大臣には政務次官はじめ罷免権、人事権があるのだから

いざとなったらクビをいいわたすなり駆使するとともに、議員立法化も必要だ。

もちろん、国民に情報開示するという点で、行政を停滞させ、国民に損害を与えた責任として

情報開示を拒む担当者名の公表まで視野に入れるべきだ。

そうすれば、国民も当事者の官僚組織も「確かに変わった」とよい意味で実感できる。

官僚も本来の仕事に没頭でき、国民に利益をもたらす仕事をし、

優秀なものは逆に表彰してもよいだろう。

年金制度の始まりそのものが、彼らの利権確保だったのだから徹底的に洗い出しだ。

そのうえで現実対処として、現在の厚生年金25年加入は長すぎる。10年でよい。

支給開始も自由に選択できたほうがよい。たとえば、56で定年なら60までは半額程度、

60からは全額、75以上は逆にボーナスを出すなり医療費無料にする。

実際日之出町のような町があるのだからできるはずだ。

公務員だけ手厚い共済年金も廃止だ。国民皆1本化しわかりやすくしたほうがよい。

消費税を財源にすることも賛成だ。本来の消費税の使い道だろう。

大体日本の税体系は二重課税どころか三重、四重課税で平均所得300万世帯の

今の日本では、生活自体に希望が持てずほぼ拷問に近い。

それで、でたらめに湯水のごとく使う非生産の官僚行政肥大が、今の日本をだめにした原因だ。

それが選挙結果だ。千葉県のような腐敗から省庁の腐敗まで、これから全国ででてくる。

これを期に、期限付き猶予を与え膿みを出し、スリム化を図るとともに

場合により人員一新も必要だ。腐った林檎は、元には戻らんからだ。
by forceyoshi | 2009-09-19 00:45 | 政治、ニュース

利権政治から国民参画政治へ.3

権政治から国民参画政治へ.3 

前回の例のように、国民が知らないところで一握りの人間の利権のために勝手に

動いていたのが、今までの政治だ。

だから、今後はすべて政策に関して経緯の情報開示徹底が必要だ。

たとえば、あなたが大好きな「チョコケーキ」をコンビニやケーキ屋さんで買ったとする。

大概、レシートには明細と一緒にコードと氏名、日時が明記されているはずだ。

アメリカでは当たり前だが、これを行政まで徹底させればよい。

まず、前提評価として、新たな政策は全国民に対しどれだけ利益をもたらすか

策定し、それを公表する。一部の利権になっていないか第三者機関、もちろん

当事者の一般国民を交えて評価する。

決して今までのような企業や官庁に都合のよい評価しかできない

象牙の塔に引きこもっている教授連ではいけない。

自分たち国民の金が使われるのだ。当然のことだ。

そうなると、あんな建物もこんな道路も、ダムもまったくの無駄だと気づくはずだ。

これは必要な道路だと判断すれば、作ればよいが

老朽化した首都高とその周辺道路、第2東名ぐらいだろう。

土建国家は終わりだが、介護施設や先端医療施設は人も含め、まるっきり足りない。

そちらの需要はあるだろう。

一方、その金で医療費や子供の教育費や年金ができることがわかる。

あるいは、還元して国民の余暇費に回そうということもありうるだろう。

同時に荒れたコンクリの塊より、本当に必要なもの、自然であったり

あなたを精神的に豊かにしてくれる人だったりする。

それでさえ、今までのように生活できるかどうかの瀬戸際では

悲惨でしかない。

老人だけでなく中年も若者もだ。だから急務なのだ。

そうして評価の得た法案は、期限をつけ全員記名の上、担当省庁におろす。

担当者は自分の氏名を明記し、法案実行具体案を上げる。

ここのところが、今まで50年以上も無記名だったから、薬害が起きても

年金が不明でも担当省庁の責任が無かったのだ。

そうなると、当然責任が生じるから、真剣に取り組まざるを得ない。

もちろん、公開入札で人員や規模による差別は撤廃だ。

IT関連や製造物、建築物などに関しては、中小企業、零細で十分対応できれば

そこに発注する。どうせ、今まで、大企業が丸投げしてただけだから

余計な国民の税金が浮くというものだ。

つまり、官庁頼り、実際は血税をむさぼるような大企業は、普通に国民に技術力で

物を売りなさいということだ。

そこには、かかった費用明細、担当者、業者、日時が

明記されてネットとテレビで公開されることになる。

そうなると、今まで何十億とかけてたあれは、一体なんだったんだーということになるはずだ。


では、次に各論に入ろう。
by forceyoshi | 2009-09-18 23:10 | 政治、ニュース

利権政治から国民参画政治へ.2

利権政治から国民参画政治へ.2

前回の記事に絡んでだが、大企業といわゆるマスコミという全時代の遺物である恐竜は

癒着依存関係にある。

重大なファンヒーターの死亡事件を最初に取り上げたのは、マスコミではない。

このサイトを含め、ネットのみんなだ。

特にテレビ局はもはや、自浄能力はないと考えたほうがよい。

国民の多くはとっくにお見通しだから、テレビ離れが進むわけだ。

のりぴーばかり、追いかけて騒いでいるマスコミの馬鹿さかげんが証明している。

それを含め、今の消費者庁では手ぬるいと考えている。人員が少なすぎる。

それに前自民党の内閣府出身者が庁のトップも、消費者を代表なんぞしていない。

現政権で交代させるべきだ。

今度の鳩山内閣は、ぶら下がりの記者クラブ廃止を唱えている。

ぶらさがりとは、あご足つきの「特権ヨイショクラブである」。

今までの報道は、こうしたフィルターを通して国民に情報を流していたのである。

マスコミだから、国民に都合の悪いことでも大企業の不当人材派遣きりなどは、

だんまりを決め込み、自分たちと敵対する政治家のあら捜しばかりする。

こんなのは不要で、これからはネット放送局だろうが、個人のフリーでもオープンになる。

マスコミだと威張っている時代は、終わったのだ。
by forceyoshi | 2009-09-18 23:09 | 政治、ニュース

利権政治から国民参画政治へ.1

利権政治から国民参画政治へ.1

いよいよ、民主、社民、国民新党による内閣がスタートした。

おおむね、顔ぶれと政見放送を見る限り自分の言葉で話しているのには好感を持った。

基本的に国家戦略局が決めて指示を出すので、今までの通りの

官僚側の説明は無い。本来政策決定は、政府が行うのだから実は当然である。

民主党のマニュフェストも改めて読んだ。後は臆することなく愚直に実行することだが、

鳩山代表は、国民も当事者として参画してほしいといっていたので、幾つか追加事項を述べたい。

その前提として、今までのマスコミを含めた政管、大企業の癒着構造の分断が必要なのは

いうまでも無い。

解りやすく例を挙げると、「もううんざりするほど地デジならぬ痴デジ放送、カクカクシカジカ」だ。


大企業「最近外国におされっおぱなしで、ちっともテレビが売れんわなな。どうにかしてくれや、

あんたんところの省庁から人、高い金で天下りさせ雇ってるだろう。」

某省「じゃあ、こんなのはどうです?最近アメリカで地デジに変えるそうです。

そうなると今までのアナログテレビは全部使えません。

必然的にテレビを買い換えなくてはなりません。」

大企業「ほんとか、そんなうまい話があっていいのか。

テレビ局の放送機材も使えなくなるのではないか?」

某省「まあ、負担でしょうがガンガンそちら様がCM打って洗脳してもらえれば、元は取れるでしょう。

   それに、マスコミはスポンサー様様ですから、問題おきても、放置ですって。」

大企業「そうか、そうなるといずれ、とんでもなく大量の廃棄テレビが出るが」

某省「・・・そ、それは、そのとき考えればいいでしょう。」

大企業「ガハハ、相変わらず無責任じゃのう。よし、その線でいこう」

某省「では、早速法案つくり、政府にあげときますから」

どさくさにまぎれて法案は予定通り通過、可決。

しばらくして・・・

大企業「おいおい、当初は売れたんだが、国民が余り金回りがよくないようなんだ。

なんせ、俺様と役員、株主対策、あんんたんところの天下り役員のためにバッサバッサ社員の給与と

派遣きりやってきたせいかもしれんが。こうなりゃ、年寄りや定年退職の金をあてにするしかないな」

某省「そうですね、車も売れてないから抱き合わせで、省エネテレビということにしてエコ、それに

ポイントもつけちゃいましょう。名ずけて、エコポイント。我ながらゴロが良い」

大企業「そのポイントの金はどうすんだ?」

某省「もちろん、政府が負担します、なーに、どうせ国民からいろんな名目つけて

後で税金として徴収するだけですから、なんせ、国民には使途明細不要なんですから。」

大企業「会社じゃ、ありえんな。まあ、わが社の懐が痛むわけではないし、その線で行こう」



又、しばらくして・・・

大企業「おいおい、確かに売れたんだが、なぜかテレビが映らないという苦情が多いんだよ」

某省「えっ!?それまたどうして?」

大企業「どうも、UHFアンテナつけてないみたいなんだ、知らせてないから当然だけど」

某省「UFO????、何ですか、それ?」

大企業「お、おまえなあ・・・」

って具合だ。
by forceyoshi | 2009-09-18 23:05 | 政治、ニュース