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貸し金規正法の問題点

貸し金規正法問題点

先日施行された貸し金規正法は、問題点だらけだ。

この悪影響はごく近いうちに、深刻な社会問題となるだろう。

貸し金の上限を20%以下にしたのは良い。

市場金利 0の時代に今の14.5%でも多すぎる。

問題は、年収の1/3しか借りれないということだ。銀行ローンは例外というが

闇金で社会問題化したのは、そもそも銀行で拒否された多重債務者の

受け皿がないからだ。

これは、銀行OB筋から聞いたが、これにより貸して側の選別が進むということだ。

中小や零細企業といった日本を本当に支えている経営者にとって

最悪の事態になりかねない。この不況下にセイフティが不十分なまま

条件付けられたら、ほとんどの中小、零細は死ぬ。

バブル崩壊の原因となった不動産総量規制の劇薬と一緒だ。

それに加え、多重債務者予備軍は、闇金に行くしかなくなる。

闇金はそもそも法を無視して法廷外金利をむさぼっているのだから、こんなにおいしい法律はない。

しかも、主婦などは配偶者である夫の同意が必要と、

まったく不平等極まりない時代錯誤の一文まである。

主婦だろうが共稼ぎだろうが、立派な大人の人権があるはずだ。

主婦業の家事を、給与に換算する発想さえない。

夫だってギャンブルなどで借金まみれになる可能性がある。

十分論議を尽くしてない証拠だ。

年収1/3、配偶者同意の撤廃、早急な社会的な経済救済組織を作らなければ

自殺者を更新させるだけだ。すぐに見直しを始めよ。
by forceyoshi | 2010-07-31 05:10 | 経済

検証、高速道。

検証、高速道。

大手新聞社、TV局マスゴミは、高速道無料化、子供手当てなど民主党マニフェストに対し

ことごとくネガティブキャンペーンを張ってきた。

もちろんこれには、今までの経済的利権が失われてしまうという危機感からだ。

企業広告無しではやっていけない偏見癒着体質は、今のネット時代に滅んでいく恐竜だ。

週刊ポストでは、この辺の嘘とデタラメを暴いている。

ところで、実際どうなのか、先日の3連休の土曜に中央高速を河口湖まで

ドライブしてみた。

中央高速の大月から河口湖方面、山中湖縦断道まで無料化になったからだ。

結果、ガラ隙だった。帰りも渋滞は無し。 今週の月曜は箱根へ行った。

箱根新道も無料化したからだ。これまた、平日でも込んでいるとの報道とは違い

ガラ隙だった。込んでいたのは、はじめの週だけということだ。

考えてみたら当たり前だが、仕事をしているのに毎日高速を使うはずがない。

以前も書いたとおり、車の台数は一定で若者の車離れが進み、むしろ減少の一途をたどっている。

暫定税率込みのガソリン代も120から130円台では、そう頻繁に遠方に観光へ行ってられない。

アメリカのように頻繁に自由に乗り降りできるようになれば、

バイパスになるので無駄な道路建設をしないですむし、観光や地域の活性にもつながる。

現に、最近九州や北海道のナンバーをちらほら見かける回数が多くなってきた。

国交省は、予算規模を縮小したが、「水道理論」で国際港ハブ化含め

移動インフラを粘り強く勧めてもらいたい。

だが、そのためには肝心の生活が第一でなくてはならない。

その障害が人材派遣法のなし崩しと、金融法改悪である。これは表裏一体で

経済のパイを縮小させる要因だからだ。次回はそれについて書く。
by forceyoshi | 2010-07-31 04:21 | 生活

民主党は一から出直せ。

民主党は、1から出直せ!

今回の民主党の敗北、当然の結果だ。

国民生活をないがしろにすれば、結果はすぐ跳ね返る。

自民が伸びたのは、自力ではない。単に民主党の票が流れただけだ。

いわば、自壊したのだ。

国民は、前回古い自民政治に決別し、新たな期待を込めて

1票を投じたのだ。ところがふたを開けてみると、マニファストの重要政策が

ことごとく果たされなかった。時間かけてでも、徐々に実現するのだという

気構えも無く、管轄官僚の手のひらで踊らされた。

救いは事業仕分けぐらいだが、法制化しなければ結果はでない。

消費税などを唐突に持ち出したのは良い例だ。年収総額1億を越す税金で食っているから

年収300万以下にまで落ち込んだ、国民生活がまったくわからないのだ。

国民生活が苦しいのに、消費税を10%にしたら消費を4.5%押し下げるデータもある。

「最小不幸」の理論は、どこへ行った。

第一、勝手に国民から税金を巻き上げ、湯水のように国民生活とは関係ないところで

借金を増やし続けたのは、一般国民ではない。政治家と官僚だ。

なにしろ、自分たちの懐は痛まないから。

多くの第3セクターが失敗しているのも、同じ経営感覚だからだ。

管は民間出身だからこそ、この点をもっとしっかり見据えなければならない。

市川房江が生きていたら、なんというか、よーーく考えろ。

自分が市民活動をしていたころを、思い出せ。

問題は山積しているが、民主党は自民時代のツケを国民に回すのはやめろ。

政治家と官僚は自分たちの責任から、逃げるな。

マニフェストのタイムテーブルを復活させ、時間かけてでも良いから少しずつ実現させろ。

それには、まず国会議員や公務員の数を減らす法案を成立させるか、それがいやだったら

国会議員は年収総額を1/10にしてみろ。それでも1,000万だが。

公務員は、民間平均レベルまで下げる法案を通してみろ。できるかどうかで、

国民は判断する。
by forceyoshi | 2010-07-16 19:16 | 政治、ニュース

選挙の指針

投票の指針

さて、今日は投票日だがヤフーHPで政策マッチングの

ブラインド比較をやっている。

「マニフェストマッチ」がそれだ。

自分が望む政策を選んで行き、最後にマッチする政党がわかる仕組みだ。

政治家のマニフェストなんぞ、当てにならないかもしれんが

参考にはなるだろう。
by forceyoshi | 2010-07-11 04:21 | 政治、ニュース

ipdと本

ipadと本

もっぱら、移動時のアイテムとしてipodは重宝している。

ナノとシャッフルは、軽くて、小さくて、操作がシンプルで沢山の曲が入り

イヤフォンを変えることで音質的にも一応納得のいくものにはなる。

今度発売になったipadは、それ以来の革命的商品だ。

これには画像はもとより、本が取り込める。文字もタッチで自由に拡大できる。

定年になり、いざ読書三昧をおくろうとしたら、肝心の目が老眼になった人にはもってこいだ。

私のように、蔵書が数千冊や数万冊に達するような人にも、整理するなら良いかもしれん。

が、本来本好きは、装丁を含めて好きだから全部蔵書を捨てるなどしないだろう。

もし、考えているなら止めることを強く勧める。

何故かって?ipadは、どんなに優れたアイテムでも所詮機械だから寿命が

本に比べ、圧倒的に短い。当然もっと優れた次世代ipadもでてくる。

本は数百年持つ。ということは、あなたが死んでもだ。

最近、東野圭吾の傑作、湯川シリーズの「聖女の救済」を読んだが、無駄が一切ない文章、

完璧な論理的帰結には、ほとほと感心した。装丁もすばらしく金を一部だけに配色したり

非常に凝ったつくりだ。こういうのは、ipadには、再現できない。

もちろん単行本の心地よい重さもだ。

又、古書店で3ヶ月前、「川端康成の伊豆の踊り子」を手に入れた。

といってもこの本は、戦後1947年に発行された本だ。

私が、まったく地球上に存在しない時期に発行されたこの本は、

物資がまるで無い時代でにもかかわらず、非常にシンプルだが

優れた余白レイアウトと和紙を使い、2000部だけ発行された本だ。

発行者は、細川武夫氏。細川書店発行。戦後の混乱期に希望をともすために

私財で「本を発行する」心意気が時を隔て伝わってくる。

私は職業柄、こういう人の心がこもったものは大好きだ。

要は、ipadと本はうまく使い分ければよいという話だ。

それほど本に執着が無く、趣味でもないなら

事、本に関し、気軽に読めればよいというだけならipadは、理想的移動アイテムだ。

又住宅事情の関係でどうしても本を増やせないなら、これまた画期的なアイテムだ。

なにしろ、1万冊以上取り込めるのだから。

動画も3Dで、見れるようになれば可能性はさらに広がる。

だから、機械の寿命を克服するには、頑丈な別途HDが連動する必要がある。

もしくは、アップル本社自体でサーバー保存するサービスが、あればよい。

というか、絶対必要だ。よろしく、アップル!
by forceyoshi | 2010-07-07 06:53 | インターネット

選挙の争点

選挙の争点

今回の参院選だが、果たして与党民主党はきっちりマニフェストを守れるのかだ。

もちろん前回のだ。選挙のたびにくるくる変わるようでは「国民との約束」とはいえない。

実現実行率は30%にも満たない。なんとしても実現させようという意欲が無ければ

この国は変わらない。では検証してみよう。

1.事業仕分け。これは評価してよいが、法的拘束力が無ければ他の逃げ道を探すのが

 官僚の常套手段だ。だから、結果の推移の実行で判断すべきだ。

2.こども手当て。これは予算の都合上半減したが、待機児童削減にも予算をつけるべきだ。

3.公務員人件費2割削減。 ぜんぜんやっていない。評価は0だ。

これと、議員年収削減、定数半減をやらない限り金を搾り出す手段派増税しかなく

官民格差は開く一方で、とても民主的国家とはいえない。

消費税を持ち出すなら、公務員を削減し自分たちの給与を4分の1にしてから

モノを言え。

4.高速道路無料化。これも、主要高速ではなく地方の有料道路と交通量の少ない道路に

 になっている。実現は20%で詐欺に近い。

5.普天間基地問題。これも0だ。過去のいきさつをすべて明らかにし、沖縄県民の生の声を

 アメリカ政府にぶつけるのが筋だ。例え属国でもだ。

こうしてみると、民主党の当初の理想が官僚組織によりズタボロに骨抜きになっていった様がわかる。

菅がそれを再びコントロールできるか、ただの繰り人形に成り下がるかは、

強い国民への忠誠心による。

菅よ、二度の裏切りは国民は絶対許さない。国民のことを考えない2大政党化もいらない。

現実的には、普天間基地問題で1本筋の通った行動をした社民党がキャスティングボードを

握り、民主党の政策実行力を監視したほうが、バランス的に良いだろう。
by forceyoshi | 2010-07-07 04:36 | 政治、ニュース