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原発、今を重視しろ。

原発、今を重視しろ。

メルトダウンは、既に起きてしまった。2号機、3号機も可能性がある。
つまり、東北、関東に放射能物質は既にまかれてしまった。
東電が中断したか政府が中断したか、しなかったか醜い足の引っ張りあいを
したところで、事態がよくなるのか。そんな議論は血税の無駄だ。後回しにしろ。
ECの勧告に従い、住民や国民が訴訟するから、待っとけ。
それより、今を重視しろ。収束して無い状況では情報を全部出せ。
そして、今現状はどうなっているかわかる範囲で憶測交えず伝えろ。
今は、メルトダウンで、炉の水をためるタンクが損傷し
地下へ汚水が駄々漏れ状態になって、一部高濃度で海水へ流れている。
最臨海してないが、空中にももれている。建屋内の放射線濃度を下げること。
そうしないと作業員が、とんでもなく被曝する。それができて初めて、
外部冷却へと進む。工程表どおりに行くことは無いが、当然期間の
マージンは取ってある。だが、それは全て東電や作業員の分野だ。

今度福島の学校に線量計が配られた。文科省も父兄やネットでの指摘で
やっと1ミリシーベルトになるように努力する音を認め文書化する。
全く、こういうタイムロスが対策が後手、後手といわれるのだ。
役所や政治家は、国民の命を率先して守るのが先決だ。
行政のできることは以下の通りだ。住民はすぐやるように催促したほうが良い。

まず、学校以外でも、くぼ地や側溝など放射能物質がたまりやすいところは、
ホースの水で洗い流す。家庭でも庭のくぼ地などは、洗い流す。
家の壁なども洗い流す。それだけでだいぶ線量が落ちる。
子供部屋が2階なら、とりあえず1階で子供たちの面倒を見る。
これは放射線は、木造家屋を通ってしまうが1階の方が線量が落ちるためだ。

福島や茨城近海の魚や海草だが、国や県の研究機関が手が廻らないのか、
地元漁港がグリーンピースの依頼に応じ、線量検査をした。
ともすれば自分たちの保身に走り、国民、消費者の安全などないがしろにする
行政や業者が多い中、立派な行為だ。
福島では、規制値の50倍を超えるアカモク、ホソメコンブ、などが見つかった。
1キロ当たり10万ベクレルを超えるヨウ素131だ。海草や貝は、蓄積する。
ついでに言うと、魚も水銀同様固体が大きくなるに従い蓄積する。
尚、福島は操業停止中、茨城は規制値以下だ。
これ以上垂れ流し公海を汚さない対策も同時進行で必要だ。
これは、国際公約をした国と東電の責任において、必ずやり遂げろ。
by forceyoshi | 2011-05-28 04:07 | 生活

文科省は反省しろ。

文科省は、反省しろ。

先日、雨の中、文科省に福島県の小学校や幼稚園の父兄たちが
抗議のために行った。福島県に相談したが、ちゃんと答えなかったからだ。
で、、遠路東京にきたが、それでも大臣はでてこなかった。
いったい何を考えているのか。誠意は微塵も感じられない。
事前に申し込んでいるにもかかわらず、面会を拒否した大臣は、事故のことを
真剣に考えているのか、はなはだ疑問だ。
本来なら、真っ先に自ら実態調査に乗り出し、自らの保身より国民の命を
第一に考えなくてはならない。これは、国民に対する公務員の義務だ。
それを守れないで、無責任に逃げているなら資格は無い。やめたらどうだ。
担当者が、最後にやっと1ミリシーベルトになるよう努力すると答えたが
順序が逆だ。文科省が、まっ先にそういわねばならんのだ。

原子力安全委員会はもとより国際基準で通常の一般人がやむを得ず浴びてよい
放射能レベルは年間1ミリシーベルトだ。
それを、最大上限でよいなんてありえない。父兄たちはそれを言っているのだ。
文科省大臣、特に幹部は、今まで原発の安全を子供たちに教えてきた。
だが、現実は校庭で遊ぶことさえままならない。
スピーディの情報も小出しにすることは、危険度が想像以上であることを意味する。
血税117億もかけて、国民に還元できないシステムならはじめから作るな。
現在わかっている範囲では、東京23区分の福島県の土壌が
チェルノブイリ立ち入り禁止区域並みに汚染されている。
武田教授は、汚染土壌は全部東電の敷地に持っていってしまえといっているが、
さすがに600平方キロの土壌は無理だろう。
だが、表面土壌を削り、穴を掘って埋めることぐらいならできるはずだ。
校舎の洗浄もできるはずだ。福島県知事も、国や文科省に、なぜ要請しないで
放置する。地域の住民を守らないで、地方自治といえるか。
まず、20ミリシーベルトが安全、なんか即時撤回しろ。
スピーディの情報、モニタリングの方法、全て情報公開しろ。
但し、野菜を洗ったり、上空20メートルで土壌を検査しなかったり、
魚の内臓をとり洗浄して計ったりインチキは絶対するな。信用を失うだけだ。
国民にとって害でも正直にデータを出せ。
by forceyoshi | 2011-05-25 02:20 | 生活

エネルギー政策と原発.2

エネルギー政策と原発.2

さて、茶葉が基準値を超えるとなると、その背丈の子供たちはどうか。
文科省は、20ミリシーベルトまで安全といっていたが
同じ席で、原子力安全委員会担当者はきっぱり否定した。
当然だろう。国際基準が年間1ミリシーベルトになっているのだから。
文科省は、いったい誰が上限基準で安全としたか根拠を示す必要がある。
独自に再検査したら実は東京でも5倍もの放射性物質が検地されたということは、
サンプリングが土壌近くでなかったことを示している。
こんないい加減な検査や基準を信じろというのがおかしい。
しかもだ、プルトニウム、ストロンチウム、コバルトなどより毒性の強い物質は
計測さえもしない。計らなかったからといって無いことにはならない。
子供たちに対して、教育に携わるものがうそを言ってはいけない。
親は子供に対して責任がある。学校にいるときは、もちろん安全は先生が責任を取る。
それなら、文科省担当者は軽々しく先生たちを惑わす基準を出すべきではない。
子供の命より面子が大事なのか。
縦割り行政はやめて素直に、安全委員会基準に従うべきだ。

で、今週は雨が降った。メルトダウン後も何度か降った。
土壌にあった汚染物質はある程度流れたはずだが
当然消えてはいない。それはどこへ行くかというと、下水管を通り
汚水処理場や河口へ流れ込む。
これらの検査は、すぐやるべきだ。できれば、信頼性が高い民間や大学で。
国土が狭い日本で原発の被害は、とどまることを知らない。

そうなると、当然これからのエネルギーの主力をどこにおくかが問われる。
菅は日本全国にソーラーパネル設置すると発表したが、蓄電装置とEV車の
自己完結型のグリット化による再生エネルギー、地熱、風力、潮の干満などの
自然エネルギーや再生エネルギーを国が本格的に補助すれば、
新たなクリーンエネルギー先進国になるかもしれない。
原発の収束は第一だが、大きな犠牲と教訓の先には、新たな未来があるはずだ。
それは、国民が政治に何を求めるかだ。
原発のために、もうこんな余計な心配はたくさんだ。
そう考えるなら、結論はもうでているはずだ。
by forceyoshi | 2011-05-22 02:05 | 生活

エネルギー政策と原発.1

エネルギー政策と原発..1

東電は、現在の赤字見積もりが1兆2000万を越えることを発表した。
原発事故対策費は半分以上だが、これから増えるであろう賠償金対策は含まれていない。
原発はこの前言ったとおり多額の助成金すなわち血税が出ている。
それで、こういう結果を引き起こすということは、
いかに実は、見えざる高リスク経営になっているかということだ。
これは当時の自民政権下で40年以上も国策おこなって来たのだから
東電だけの責任ではない。政字、官僚、企業、マスメディア全部責任はある。
それでも、谷垣のように謝罪もしないで、ほとぼりが冷めるのを待ち、
責任感のかけらもない原発族議員や御用学者たちよ。
浜岡原発停止で、菅を非難する自民原発推進村議員は、まず福島へ行って、
モノを言え。彼らの恐れていることは、今後のエネルギー政策の転換で
再生、自然エネルギーなどの発電の自由化が進み、影響力が弱くなることだ。
だが、その前に東電は巨額赤字を抱え、今までのように官僚や
政治家、御用学者にマスコミに金をばら撒くことができなくなるし
国民の目はより厳しくなる。
それはそうだろう。事故の現状を把握できてないし、その間も放射能を
東北や関東一帯、太平洋にばら撒き続けているのだから。

まず、現況では、完全に1号機がメルトダウンを起こしていたということだ。
これはつい最近わかったことだ。他の2号、3号もそれに近いだろう。
当時、TVでは盛んに水素爆発が起きても格納容器が頑丈だから放射能は
漏れないと御用学者たちはのたまっていた。何の実証的な科学的根拠もないのにだ。
そうなると、当然放射能レベルも違ってくる。
フランスのシュミレーションを見たとき、私は他のデータなども検索していた。
アメリカの研究機関だと、実は東京にもかなりの高濃度の箇所があるという文書があった。
当時は文書だけで具体的データやシュミレーションが出てないので、
あえて載せなかったが、メルトダウンしているならありうる。

神奈川だけでなく、千葉や栃木でも茶葉から基準値以上のセシウムが見つかったが
天候の影響で斑模様で出てくるだろう。
お茶さえ安心して飲めないとは、何たることだ。
by forceyoshi | 2011-05-21 04:44 | 生活

放射能拡散はどこまでか。

放射能拡散はどこまでか。


福島原発1号機の水はやはり地下に流れ込んでいた。
メルトダウンにより、最大2,000ミリシーベルトの箇所があり
作業工程は大幅見直しだし、予断を許さない。
2,000ミリシーベルトは、3時間も要るとほぼ死亡するレベルだ。
そんななか、関連会社職員が死亡した。作業時間よりも、防護服のサウナ状態と
緊張の中での作業による結果だろう。
収束は早いほうが良いに決まっているが、原発建屋内は宇宙に放り出されたのと同じだ。
防護服は気休めに過ぎない。十分休息をとり、一人当たりは短時間作業で、
行い、命を大切にしてほしい。それと、政府と東電は過酷な作業員に対し
せめて満足な食事と休息場所を用意しろ。でないと、体力も精神力も消耗していくだけだ。

で、レベル7時に関東一帯まで降り注いだ放射能は、神奈川県のお茶の新芽に蓄積され出てきた。
300キロも離れているのにと思うかもしれんが、フランスのシュミレーターでは
関東平野一帯を覆い尽くしている。
神奈川で見つかったということは、埼玉も可能性が高い。
問題は静岡だが、検出されないことを願うばかりだ。
原発事故以後、次々と我々国民の身近な野菜だったり魚だったり、貝類などに
それこそ満遍なく被害をもたらしている。それどころか、拡大する一方ではないか。
生産者も、消費者もたまったものではない。
菅はサミットで原発維持を発言するそうだが、こうした実態を踏まえて現実的に
どこがこのまま受け入れる地方があるのだ。
世界の趨勢は、脱原発にとっくにシフトしている。
だいたい、地震の巣窟の日本列島の上に原発を作る自体、無理があるのだ。
今すぐ、原発を全部止めるのは現実的に無理かもしれんが
転換点に立っていることは間違いない。
多少不便でも、安心して野菜や魚を食べられる社会の子供のほうが
未来は幸せだ。
そして、その責任は今の政府の在り方にかかっているのだ。
by forceyoshi | 2011-05-15 05:59 | 生活

メルトダウン

メルトダウン

東電は福島原発1号機が、メルトダウンになっている可能性があると発表した。
炉内に窒素を送り、水も大量に注水して「水棺」準備をしていたにもかかわらず
なぜ、ぜんぜん話が違うことになってしまったのか。
それは、原発事故の本当の実態を調査、把握できてなかったからだ。
高濃度汚染空気と高濃度汚染水が立ちはだかり、多分こうなっているのでは
ないかと予測の上作業していたからだ。
事故当初は高濃度で作業員が作業できるわけない。
やっと計測できて、その結果が燃料棒が融解したメルトダウンだ。
大量に注入した水は、どこに行ったのかも気になる。
ぜんぜんたまってないということは、炉の大部分が破壊されていると考えられる。
だから、空気中濃度が高濃度だったわけだ。
ということは今も大量に空気中に流れているということか。
水は、建屋内にないとなると高濃度汚染水として、他の破壊された場所から
地下へ流れている。
又、大量に高濃度汚染水が海へと流れたが、どの部分でつながっているか
確認する必要がある。
この1号機のメルトダウンだが、窒素注入でいくらか安定しているが、
温度が上昇してきた場合、非常に危険だ。
前回は建屋が吹っ飛んだが、今度は炉自体が吹っ飛ぶ。
そうなると、想像したくないが連鎖反応も起こりえる。
2号機、3号機の実態把握もできてはいない。
結局手探りで、対処的に一歩一歩クリアしていくしかない。
何しろ原発事故の対応作業なんて時の政府、電力会社、学者も
想定してなかったのだから。
制御できないなら、それは先進技術でもなんでもない。
以前記事で書いたとおり、工程表は住民のための希望的工程表に
過ぎないことが、露呈したわけだ。
まあメルトダウンを、隠蔽されるよりましだが、これからは、
数時間単位、もしくは異常時にはすぐ動向を発表してほしい。
工程表以前に、状況は全く予断が許さない状態が続いている
事だけは確かだ。
気休めだけど、明るい話しもある。
それは、東電が停止中の火力発電をフル稼働して、夏の需要に対処できる
と、発表したことだ。
by forceyoshi | 2011-05-13 05:56 | 生活

原発政策白紙撤回へ

原発政策白紙撤回へ



3.11の大地震と原発事故によりパラレルワールドに入ってしまった日本。
原発状況は、やはり工程表の見直しをおこなうはめになった。
3号機で炉の内部温度が300度以上の異常上昇しているからだ。
そんななか、やっと「ただ自分の家に帰るだけなのに」防護服装備する
一時帰宅が始まった。
わずか2時間の滞在、自分の家なのにだ。今後も継続的に行わないと、
住民はたまったものではない。細やかに対応してほしい。



一方、浜岡原発停止要請に続き、菅首相は福島の事故が甚大なる被害を
増加させているとの事から、原発政策の白紙撤回に踏み切った。
加えて、自らの給与及び経済産業省の給与の返還も表明した。
東電社長以下、幹部も全額給与返済を決めた。
これらも素直に評価する。こうして、菅がトリガーを引いたのだから
代わりに言ってやる。
他のこれにかかわった民主党内部の政治家、甘い汁を散々吸っていたくせに

だんまりを決め込んでいる自民党はじめの政治家、

東電の言いなりの原発に関わる保安院と安全委員会の理事、
無責任に今まで言ったことを科学的根拠も国際基準も守らず平気で
覆す風評被害の元凶、御用学者、

及び何の検証もせず垂れ流したマスメディアの幹部、
君らは国民に対し同罪だ。謝罪し給与を返済しろ。



民主党は、いわば自民の癒着政治のババを引いた結果になってしまったが
それは原点に返り、国民の支持を得、最大不幸を取り除くことをすれば
何でもできることを意味する。
現実問題として、今後地震国日本で原発を受け入れる地域は、ないだろう。
又大量にできてしまう廃棄燃料の処理もできていないのも、クリーンとは程遠い。
再生エネ、自然エネ開発もまだまだだが、海外ではとっくに原発より
自然エネルギーが多く使用されている。そういう技術や
海底に眠る1箇所で東電90年分ある「燃える氷」を導入すれば、
ガス会社、家電メーカー、自動車メーカー、商社、ベンチャー企業
など電力の供給選択が広がり、雇用も生まれる。
そうなれば、独占企業が国民の補助金という名の血税で
政治家や官僚、マスコミ、御用学者に
ばら撒いて結果、世界一高い電気料金を払わされずに済むというものだ。
by forceyoshi | 2011-05-11 02:42 | 事件、事故

好きな公園.3小室山公園

静岡県、東伊豆の小室山公園
一面つつじで彩られる。
後ろには有名な川奈ゴルフコースが控えている。
私もよくプレーする、「みんゴル」で・・・
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by forceyoshi | 2011-05-09 03:23 | 生活

浜岡原発停止要請

浜岡原発停止要請

菅総理及び政府は、静岡県浜岡原発に対し防波堤などの安全が確認されるまで
停止要請を中部電力に対し出した。
この発言は、素直に評価したい。むしろ遅すぎるくらいだ。
浜岡原発に対しては、以前から5万人以上の署名運動で地元はじめ停止要望が出ていた。
これも、東電のような癒着構造で自民党などの族議員、官僚、御用学者、マスコミなどで
握りつぶしてきていた。だが、福島原発の惨状が現れ、それも終わりだ。
浜岡原発は、活断層に乗っかり、80%以上の確立で今後来る東海地震に対し
安全性を確保できるか疑問だからだ。
もし、事故が起こった場合静岡、兵庫,神奈川、東京に甚大な被害が出る。
そして、その「もし」の確率が極めて高いからだ。
現在、毎日のように起きる地震は単に余震だけでは片付けられない。
3つのプレートにのっかっている日本列島は、現在非常に不安定な地盤になっている。
この前起きた、駿河湾沖のM6の地震も誘発されたものだ。
現在、東北、関東地方は福島原発の影響で被害が拡大する一方だ。
人的、経済的被害は海外まで及ぶ。
東海地方にはトヨタをはじめいろいろな工場が多数存在するが、中部電力の原発依存は
10%だ。国民の命と引き換えの産業なんかないことを考えると、当面は停止の上徹底管理が必要だ。
その上、電源をより高い位置に増設や、15mといわず20mの防波堤でも作ればよいが
そんなことをしてる間に、代替えエネルギーを考えたほうが良い。
日本列島の海底には、燃える氷といわれる天然ガスの1種「メタンハイドレード」があり、
経済産業省と大手企業や商社などで、ほぼ実用化のめどが立っている。
他にも地熱発電、潮の干満を利用した波動電力、太陽光、風力、電気自動車を利用した
スマートグリットなど多様な発電方法がある。
それではなぜ今まで、それほど発展しなかったかといえば、先ほどの大手電力会社との
原発推進に補助金という名の多額の国民の血税まで使った政策があったからだ。
当然他のこれからの産業には、開発の配分が少ない。
それも、もう終わりにしたほうが良い。偏ったインフラ政策は今度のような事故があったら
取り返しがつかない。
自然界にないものを無理やり作るより、自然界にあるもので負荷の少ないエネルギーを作り出す。
それが未来の子供たちへの責任だ。
by forceyoshi | 2011-05-07 04:43 | 事件、事故

実現してこそ公約だ。

実現してこそ公約だ。

政府は、悲惨な支持率停止のために、初めて東北、常磐道の高速無料化を
打ち出した。
財務省に取り込まれた政府がことごとく公約を破るとどうなるか
少しは、解ったようだ。それで無くとも官僚組織は赤子同然の政府を手なずけ
以前の自民のような丸投げ政権を望んでいる。
だが、それは逆行というものだ。
ウイキリークスの公電で、自民政権時代の沖縄基地水増し問題が明るみに出たが、
水増し分は全て国民の血税だ。

ここが政府の踏ん張りどころだろう。国民の顔をまっすぐ見て真摯に対応しない限り
一度失った信頼は取り戻すことは困難だ。
テレビメディアは一切報じないが、高円寺でのデモは普通の一般市民がツイッターで
呼びかけ、1万5千人集まった。IT格差が無ければ、年配者も集まりもっと数は増えただろう。
国民の力で民主党政権は誕生できた。だが、これ以上裏切続ければどうなるか
地方選を見れば明らかだ。国民は今や一人一人が力を集結できることを知っている。
うそのマスコミ報道や意図的な情報操作は、すぐに見破る。
ぜひ今度は、早急に実現してもらいたいものだ。
経済を活性化させるには、人、物の移動が不可欠だ。それと前向きな心だ。
それに対応するインフラを提供すること、それこそ政府の使命だ。
ガソリンは相変わらず東北では高いが、これも暫定税率廃止すれば安くできる。
そうすれば、車のある人は首都圏に来てたくさんあるスパで、お風呂に入ることができる。
ない人でも、自治体が送迎バスを出せばよい。体の不自由な人でも
対応しているところはたくさんある。
逆に首都圏の人間も、観光に行ける。
私は、茨城県の日立国立公園のネモフィラの可憐な青い花のすばらしさも、
渋滞で遅く着いたにもかかわらず係りの人が快く迎えてくれたことも忘れない。
那珂湊のたこのつぼ焼きのおいしさも忘れない。
福島では、猪苗代湖から五色沼を車で巡ったが、本当にそれぞれの沼の色が違いや
神秘的な佇まいは行って初めて味わえるものだ。
原発問題さえなかったら、復興は早まる。茨城や福島など東北の自然と人の
ポテンシャルはそれほどすばらしいものだ。
移動が増えれば当然金も落ちる。高速のSAやPAを乗り降り自由にし、地元中心にショッピングモールを
作れば、自治体にも金が入る。高速を無料にしても金の入る仕組みは、いくらでもできるのだ。
政府は遅い対応の汚名返上のためにも、速い決断で断固として実行する気概を持て
by forceyoshi | 2011-05-06 06:23 | 生活