人気ブログランキング |

<   2011年 06月 ( 16 )   > この月の画像一覧

汚泥処理問題

汚泥処理問題

毎日故障だらけの欠陥汚水処理装置が、汚水処理が遅れている間
東電の株主総会が行われた。
事前に、会社側が80%の委任状を取り付けているので、一般株主が、
真っ当な原発反対を唱えても、全国民意識とはかけ離れている経営陣は、
現状維持で株主総会は終わる茶番劇だった。
言うまでもなく、大きな企業ほど社会的責任と義務が伴う。
当然ながら国民的理解が得られないまま、自らの株主権の権利を放棄、
委任を許してしまった自治体、銀行保険業者などの大株主は、自身の
企業あるいは自治体で、これから国民の追求を受ける。
それから、東電の人間が入ってる事故調査委員会も、経済産業省の
保安院もIAEA勧告の独立性維持の意味で、大問題だ。
世界の恥知らずになりたくなかったら、政府主導で早急に改善すべきだ。
できないなら、やはり「死に体」でしかない。

原発処理の問題は、処理しきれない放射性物質にある。
これは使用を続ければ続けるほど、蓄積する問題だ。
アメリカでも、使用時に出る放射性物質や処理後の保管問題は
何ら解決できてない。とりわけ今問題なのは、ゴミや汚泥の放射性物質が
処理段階で高濃度蓄積していく問題だ。
東北、関東の汚水処理施設に蓄積していく放射性物質は、法的規定がないため
とりあえず、処理場に蓄積される。
土地は有限だから、いずれ満杯になる。
政府は早急に、深い穴を掘るとか、無人島に処理場をつくるとかしないと、
汚染物質であふれることになる。原発担当大臣が決まったが
待ったなしだ。
この放射能物質は高濃度蓄積されているから、危険だ。
処理場職員は最低マスクとゴム手袋は、したほうが良い。
もちろん長時間そこで作業しないこと。
関東の神奈川湘南の海水浴場は、小数点以下二桁台だから今のところOKだろう。
0.11/毎時ミリシーベルト以上は注意する必要がある。
ただし子供は長時間砂浜にいることは、薦めない。
幼児は、なんでも口にするからなおさらだ。
もうひとつ、汚水配管出口の河川の河口付近は近づかない方が良い。
こういうところはスズキがよく釣れるのだが、しばらくは、オアズケだ。
by forceyoshi | 2011-06-30 00:20 | 生活

神奈川県北相公園のあじさい

白い群落が珍しい、紫陽花。もちろん、紫や青の紫陽花も
たっぷり咲いていて見ごたえ十分。
神奈川県北相公園のあじさい_f0028256_016245.jpg

by forceyoshi | 2011-06-29 09:08 | 生活

内部被曝は、足し算だ。

内部被曝は足し算だ。

最近は、ネットやツイッターのおかげで、ただ監督官庁発表をダダ漏れ発表する
御用メディアなど信じず、個人でも計測して事実を把握する懸命な国民が多いことは
不幸中の幸いだ。
これを後追いする形で、メディアや地方自治体がやっと動く。
海外メディアが報じるように、嘆かわしいがこれが日本の実態だ。

で、今問題の内部被曝だが、以前記事に書いたとおり外部被爆とは桁違いで
危険だという認識を持っべきだ。
アメリカの疫学データによれば、原発周辺は異常にがんの発生率が多い。
これは別に、今回の事故のように漏れてないところでのデータだ。
これに関する本もあるので、調べてみて欲しい。
アメリカ統計専門家J・マーティン・グールド著作「低線量内部被曝の驚異」緑風出版。

さて、国際基準年間1ミリシーベルトは、毎時に換算すると365日÷24時間となる。
すると、約0.11マイクロシーベルトとなる。つまりこれを基準とすべきだ。
人間は移動しているからいつも一定の被曝はしないが、ここで水素爆発時に
関東周辺に飛来して、どれだけ浴びて吸い込んだかが問題となる。
今、日本では100台以上の内部被曝計測器がある。
残念ながら、ガンマ線は計測可能だが、アルファー、ベータ線は計測できない。
類推するしかないのが現状だ。

我々国民ができることは、これ以上なるべく自分の内部線量を上げないようにすることだ。
セシウム、ストロンチウムなどは体内に蓄積し、その間ずっと放射線を出し続けて
遺伝子をずっと傷つけまくる。その間に内部被爆するとさらに足し算で蓄積する。
当初は人の免疫能力が修復するが、やがて追いつかなくなり癌となる。
今度海水浴の基準と飲料水の基準が逆転し矛盾をきたしているが、
これは役所仕事の典型で原発前の基準だからだ。原発前は、飲料水基準10ベクレルだ。
それから、類推し当然ながら汚染食品や汚染飲料水は、一時の気分に任せて飲まないことだ。
なぜなら、体内被曝の有効な治療法はないからだ。
体内被爆は足し算、これを忘れないで欲しい。
by forceyoshi | 2011-06-25 02:14 | 生活

原発、今の状況

原発、今の状況

現在、福島原発の寄せ集め冷却装置は故障でダウンしている。
この冷却装置は、汚染水処理のものだが今はいったいどうなっているか。

メルトダウンからメルトスルーに移行したということは、既に格納炉を突き破り
コンクリに落ちて、なお浸透中と考えたほうが良い。
溶けた燃料の温度は、2,800度。格納容器の耐久温度は1,400度。
当然ながら、「安全」と言っていた各納炉は持たない。
各納炉へ注入する水は、破損したところからダダ漏れ、地下建屋に貯まることになる。
地下は汚染水でいっぱいになり、高濃度汚染水となる。

これは何を意味するかというと、格納炉を冷やすことが困難だということだ。
ベント失敗、窒素再注入が格納炉の状態を表わしている。
ということは、建屋全体で冷却を考えなくてはならない。
既に水素爆発で、屋根はすっ飛び空が見える状態だから、現在の方法で
良いか検討する必要がある。
工程表は、希望的観測だと書いたが、現実問題ははるかに違っている。
今後、コンクリから浸透し、やがて地下水にぶち当たり海水をさらに
高濃度汚染する。
一部専門家は、海に流れ出す前に壁をすぐに地中深くつくるべきだと主張している。
私も賛成だ。
河川の土木技術に優れている日本では、それほど難しい技術ではない。
問題は高濃度汚染地域でそれを請け負う土木業者がいるかだ。
工程表では、その作業も次の段階に含まれているが、それは、炉の冷却が成功し
汚染レベルが下がってからの工程となる。
毎日国民を放置しまくっている政治だが、東電に統合本部があるのだから、良く現場と
相談して対策を練り直したほうが良い。
それと、当たり前だが国民にわかる範囲の状況と工程表との整合を示すべきだ。
工程表通りいかないことは、国民は知っている。
そこで今の状況と、何が最善策かを検討し包み隠さず発表することが、重要だ。
by forceyoshi | 2011-06-24 05:57 | 事件、事故

国民不在の政局

国民不在の政局

毎日永田町では、国民生活お構いなしに菅の交代時期をめぐってもめている。
その間、菅は自然、再生エネルギー法案を通すといっているが、一方経済産業大臣は
原発を稼働して欲しいと、原発事故で役たたずぶりが露呈した保安院の発言を
鵜呑みにし十分な検証もせず、要請した。これは、産業界からの圧力だろうが
当然ながら各地方自治体は、福島原発収束の目処が立たないのに、有り得ないと
反発している。要するに場当たり的で、矛盾しようが考えてないということだ。

もう一つ、勝手に将来消費税を10%にする法案も、大方の民主党の反対をよそに
通そうとしている。100%社会保障といっているが、消費税を上げないという公約さえ
守れないならとても、信用できん。
今、経済が落ち込んで、原発問題もあるときに、、こんな法案を考えるとは
まるでど素人の発想だ。今は、年収が50万以上減っている。
しかも、物価は先物の影響で上がっている。スダクレーション一歩手前だ。
逆進性の問題も放置して、導入したら一気に消費は冷え込み、リストラも進み
年金生活も、あらゆる者にかかる消費税により破綻する。
その前に、前記事で書いた企業では当たり前の、身内の掃除はどうした。
それをやれば、消費税なんぞ上げないで済む。
良くヨーロッパを引き合いに出すが、彼らは非常に頭が良く、
日本の2/3の労働時間で、教育もただ、医療費もただ、年金もたっぷり
食料品にはかからないから許している。
つまり全てを負担し続けている日本とは、根本的に違うから比較できない。

また、高速1,000円廃止も一気に観光で盛り上げていこうとする気分を削ぐ。
東北被災者無料は良いが、肝心の観光客が首都圏から来ないのでは、話にならない。
政府は将来他県も東北自動車道は無料にするというが、全国無料は公約だ。
さっさと実行しろ。
四国など、もうフェリーはない。当然高い通行料では観光にいかない。
高速の問題は、対鉄道など他の利権の問題があるが、国民には選択の自由がある。
鉄道利用客を増やしたかったら、高すぎる料金もサービスも見直せばよい。
効率より旅を味わいたい人もたくさんいる。


そんなことより今政治がやるべきことは、被災地の復興と関東まで広がった人災による
原発放射性物質の対策だ。

一向に進まない復興と原発収束は、国民生活を放ったらかしにしている政治の責任だ。
また、災害時には縦割りの行政の仕組みと法を早急に変えて、一日でも早い
生活再建を目指すべきなのに、それも遅々として進まない。
直接投票して国民会議で決め、ベニスのように執行役が行政をしたほうがはるかに早く進む。
政治家は、国民生活向上のために存在する。それ以下でも以上でもない。
「最大不幸社会」になる前に肝に銘じて欲しい。
by forceyoshi | 2011-06-22 07:19 | 政治、ニュース

国民投票をさせろ。

国民投票をさせろ。

先日、私の好きな国の一つ、イタリアで反原発の国民投票があった。
イタリア首相のメディア圧力にも関わらず、94%の圧倒的多数で反原発を
イタリア国民が選択した。イタリアでは、過去国民に関わる重要法案は
国民投票という形で決着を付けてきた。

一方、原因となった日本では、福島の酪農家が「原発さえなければ」という
納谷の壁に悲痛な遺書を残して自殺した。
姉は言った。「政府や国会は何をやっているんだ」全く同感だ。
予算を早く通し、あるいは義援金や東電に命令し前倒しで原発被害の農家や
酪農家、漁業関係者、旅館、避難民、仮設住宅移住者などに
直接現金を払っていれば、少しは余裕が持てたのだ。
どうして臨機応変に、動けない。こんなこともできないのか。
代議士制度は、国民の代理で国民の幸せのために存在して、
高級をもらっている。なのに、実際は己の私利私欲で動き、国民を無視して
利権争いをし、嘘の情報を流し、遅らせ国民の生命を危機に晒した。
御用学者、御用メディア、御用ブロガー、御用ツイッターを使っても
真実はごまかせない。そいつらは既に除名の著名活動中だ。
だから国民が疑問を持ち、自ら調べ、ネットを通じ知りあい共同で署名活動を行う。
既に政党政治は、残念ながら国民の意思を代表していない。
250兆の外貨や膨大な国有資産、3兆ものプルサーマル準備金を
損害賠償と年金に当てろ。そいう論議はしないで消費税のことを言っても無駄だ。

これからの政治は、これを機に国民のために、国民生活に関わる重要事項は
国民投票で決めようではないか。もうすでにヤフーなどはネット上でやっている。
そのためにはまず法律を国民投票できるように改正する。
重要事項の投票決定はイタリアと同じで良い。
まずは、原発、発送分離、消費税、年金、医療保険だ。
ネットやツイッターの署名活動からでもできるはずだ。
by forceyoshi | 2011-06-16 05:14 | 生活

節約キャンペーンへの対処

節電キャンペーンへの対処

まず、先日新宿で2万人規模の大規模な反原発デモがあった。
新宿は人で埋めつくされた。
これを報じたのは、今のところ、テレ朝だけだ。
一方、フジでは朝のバラエティ情報番組では、あろうことか
首都圏の小学生に公園の地面近くの放射線量を図らせ
、しかも砂場の砂を掘らせ線量を図らせ、
樹の根元で5マイクロシーベルト/時で年間1ミリを軽く超えるのに、
「問題なし」と先生と称するものが言い切った。問題大有りだろう。
その後、情報量と知識の少ない生徒に挙手をさせ原発賛成が多くなる仕掛けだ。
女子アナがド緊張で質問していたのが、上からの命令とは言え、かわいそうだった。
どういう意図で、作られたか明白だ。今頃,、抗議の電話が殺到しているだろうが。
逆にこういういかにもといった雑な作りは、「我々はやらされています」という
メッセージにも取れる。
数々な良質なドラマやヒューマンなドキュメンタリーを撮る局だから
多分そうなのだろう。

前回で、節電キャンペーンは電力会社、電通=経済産業省の仕組みと書いたが、
大概のこういったモノには電通が絡んでいる。
先のAKBの総選挙も電通とある意味天才である秋元康が仕組んだが電通なしには
ああもテレビでは取り上げない。総選挙のイメージ戦略も、オリンピックやサッカーも
大きなイベントは電通がしきっている。
「いわゆるクールビスの新しい服を買え、発熱しても良いから
発展途上のLEDを買え」
というのも節電キャンペーンの一貫だ。
だが、私でさえ気づくということは、ちゃんと自分を持っている賢い国民のみんなは
踊らされることはないだろう。
一連のでたらめなメディアの原発報道で、もうこりたはずだ。
今は、全火力、水力発電稼働させた正確な数字と、蓄電準備を政府が
要請することの方が重要だ。それを精査する。
で、やはり足りないと仮定する。そして去年と同じ猛暑になったと仮定する。
年寄りが熱中症で多数死亡したことを考えると、昨年は盛んにエアコンを使えと
言っていたのだから、どうするかだ。
ではキャンペーンは無視して、テレビ報道で思考停止しないよう
一から考えてみよう。
年寄りが家庭にいる場合、エアコンは通常通り。その代わりテレビの
電源など不要な電源コンセントは全部抜く。待機電力を0にする。
夜間は消費電力は抑えられるので、タイマーセットすればよい。
年寄りがいなく、でもいまさらエアコンなしでは、居られない世代、
エアコンの除湿機能を使う。設定温度はいつも使っている1度上なら
違和感はない。もちろん不要な電源は全部抜く。
DVDレコーダーなどタイマー機能は注意して、抜かない。
PCは、相当発熱するから必要以外コンセントから電源を切る。
昔流行った冷風扇も、氷入れたりアナログだけど、ある程度効果ある。
扇風機は、ある温度まで。それを超えたら熱気が循環するだけだ。
だから、エアコンが発明された。外に扇風機を向けても無駄。
窓を開けた時、外の熱気が入るだけだ。
庭のある家は、雑草でも良いから植物でいっぱいにする。
気化熱効果で2,3度下がる。つた植物を這わせるのも有効。
マンションなどはベランダに打ち水をしておく。
夏休みは取れるだけとって、スイス、カナダなど涼しい海外脱出も金があれば良い。
もちろん、ブレーカーは落としていこう。かなりの節電だ。
国内は、高原が良い。登山基地のベースとなるところも良い。
大抵キャンプができる。オートキャンプ場も良い。雨でも平気だし、手間なしだ。
昼間はそれなりに暑いが、木陰は涼しい。渓流釣も良い。
夜は、寒いくらいだ。晴れてれば満天の星が、あなたを迎える。
自分で考えさえすれば、他にもいろいろあるはずだ。
by forceyoshi | 2011-06-14 06:23 | 生活

汚染列島。3

汚染列島、3 発送分離

原発事故で、新たに問題になってきているのが電力独占企業の問題だ。
もともと、電力事業は半分国の公社という形態をとってきた。
それで、アナログの電線網を敷いて発電所から電力を供給してきたわけだ。
21世紀に入り、海外では自然エネルギーや再生エネルギーの注目が集まり
既には海外では脱原発の方が多い。
日本でなぜこういった新エネルギーが開発されなかったのかは
各電力会社が経済産業省と一体になり、原発事業を推進してきたからだ。
それが御用学者を生み、想定される事故を「起こらないと想定し」
結局最悪の形で事故が起こり、とんでもない被害を経済的だけでなく人命にも
及んでいるのが、現状だ。
そこで政府は、自然、再生エネルギーを持ち出したが、儲かる原発も
なんせ金の卵だから、この後に及んでも捨て難く国民の命より儲けを取ろうと
画策してああいう玉虫色の発言になる。加えて、原発のある県は、助成金という
ニンジンをぶらさげて雇用を約束している。
本来は独自の企業誘致政策をとれば良いだけの話だ。
菅は自然エネルギー関し、一歩踏み込んで今まで独占だった発電と送電を分離する
ことを打ち出した。そうすればほかの企業、ガスメーカー、商社、太陽光発電や家電メーカー
EVによる蓄電をしようとしている自動車メーカーなど、新たな市場と雇用が発生するからだ。
現に横浜の工藤建設は日産のEV車を蓄電用にし、太陽光パネルで
実質電気代0の家を販売し始めている。販売価格も相場より安く設定されている。
政府が後押しして政策転換すれば、インフラだけにすごい経済効果を秘めているのだ。

今後、東電は原発賠償問題が拡大し、最悪くのが保証、すなわち国民の血税が使われる
可能性もある。そうしたとき、現法を改正すれば、発送分離は現実的になるだろう。
そこに気付いたのは、前進とも言える。
で、なんとかこのまま利益を独占をしたい東電をはじめ各電力会社は、
火力発電フル可動で夏の電力をまかなえると発表しといて
経済産業省天下り先の電通と御用TVメディアなどを使い、暗にこれからもしがみついて
「原発使わさせて」キャンペーン、別名「節電キャンペーン」を仕組んだのだ。
大阪の橋下知事は、そのカラクリを十分承知して、関西電力に「根拠を示せ」と
ハイボールをかましたのだ。

去年のようにとんでもなく暑い日が続き、熱中症で死亡者が多く出るようなら
どのような形で「節電」するのか。
上記のカラクリを踏まえた上で、次回書こう。
by forceyoshi | 2011-06-13 04:35 | 生活

汚染列島。2

汚染列島 その対処

メルトスルーを起こした原発では2人が600ミリーシーベルト超えになった。
水素爆発から1日、高濃度の放射能が空中に出ていってしまった。
その濃度は、先日発表時で実は2倍。いい加減な発表で、今更なすすべはない。
収束は、東電と政府の仕事だ。汚染されたガレキ除去は、政府、東電、行政の仕事だ。

問題は、我々がいかに今を対処するかだ。
まず、線量計があれば自分で図るのが確実だ。
主権は国民にあるのだから、自治体に要請するのも良い。
まともな自治体なら、当然既にやっている。
実際、茨城の主婦が線量計で測っていたが、政府発表と桁がひとつ違っている。
これはモニタリングポストの位置が、高すぎて人の身長似合って計測してないからだ。
従ってモニタリングポストは当てにならない。
それに元づく文科省や政府の発表も当然、当てにならない。
今すぐ、改善すべし。
残念だが、主婦が図った線量計の値は1mポイントでは1日外に入ればミリシーベルト超えだ。

そこで注意点を上げておく。目に見えなくても確実に放射線は出て、DNAを破壊する。

1用がない限り、余り外出しない。
2.外出時には、帽子、子供にはマスクを付けさせる。
3.下水、砂場、側溝、土の公園には注意し、なるべく子供を近づけない。
4.長時間外にいない。
5.雨の翌日には、十分水たまりに注意する。
6.特に放射線量が高い地域は、上記のことを守ったほうが良い。
7.衣服は外で払い、なるべく早く洗濯する。
8.外から帰ったらうがいをする。
9.野菜は、とりあえず徹底的に洗う。でも、洗剤は付けないでね。
10.水は、浄水器を通して使う。

「直ちに害はない」というのが常套句だが、そんないい加減な言葉でいいわけない。
by forceyoshi | 2011-06-12 05:56 | 生活

汚染列島。1

汚染列島。1でたらめな数値と実情 
静岡で製品の茶葉から基準値こえのセシウムが見つかった。
今や、静岡まで放射性物質が飛んだことになる。
私は緑茶が好きだから、というか日本人なら大抵好きだろう。だから本当に頭に来る。
セシウムの半減期は30年である。30年経ってやっと半分になる。
そしてそれは、0にはならない。ストロンチウムは骨に蓄積し骨肉腫の原因となる。
その間、政府と東電は最近まで本当の数字を出してこなかった。
事故が酷すぎて調査できなかったとも言える。
半分はだそうにもひどすぎて出せなかったのかも知れんが。
最近対応しているのは、ネットやNGO,自治体が独自調査や検索し、公表しているからだ。
実は元基準は10ベクレル。計測は、1メートルと地面は子供にとっては当然だ。

その間に実際は、はるかに想像以上悪いことが起きていた。
メルトダウンを通り越してメルトスルーなるものを起こしていたというのだ。
メルトスルーは、格納容器をも溶かして外に出てしまうことを言う。
テレビで絶対壊れないと言っていた御用学者は、どこへ行った。
放射能が巻き散らかされたとき、少なくとも外で営業や作業してた人たちに
万が一の危険を知らしていたら、これから先の病気のリスクを減らすことができた。
最近になって放射能数値は2倍だったと公表しているが、なんでいきなり2倍になるのだ。
通常の誤差では済まされない。こういうところが、でたらめだからさらに信用を失うのだ。
それに今更である。
まず、世界基準値と原発事故前の数字に戻すこと。それが基準だ。

いっておくが、我々人間の体は東電や御用学者の都合で、急に放射能に強くなるはずもない。
生身の人間に例外はない。ここに安全を安売りする無責任の本質がある。
村上春樹氏のスピーチは、まさに「自分たちで汚してしまった人を含む自然界」に対する反省だ。
あとで書くが、発送分離もコジェネも、既に実用化できている箇所もある。
もう誤った方向に行く必要はない。
人の命を軽く見る、原子力村団体は必要ない。彼らが東北や関東全域、東海の一部まで
汚染させ人の命や生産物まで脅かした罪は、あまりに大きい。
今後、糾弾されるだろう。
これだけ被害が多義に及んでいるのに、関係ない大阪まで節電させようとする
原子力推進村の厚顔無知には、あきれはてる。
橋下知事が、ブラフだとバッサリ切り捨てたが、全く同感だ。

現状はこうだ。1号機、2号機メルトダウン後メルトスルー。
高濃度汚染水は、こうして発生。現在タンクが満杯になりつつある。
現在、外部冷却と汚染水をフイルター除去できるようにしている。
そのために高濃度放射能の内部空気を入れ替えるため扉を、開ける必要がある。
海は、テラ単位で海水に放出されてしまっている。現在ディフェンス作業中。

汚染地域は、東北と関東、東海の一部。都内にホットスポットあり。
汚水処理施設には先の記事で書いたように、必然的にたまってきている。

では、次回にどう対処するか書くとしよう。
by forceyoshi | 2011-06-11 04:11 | 生活